山本勝敏です。
今世紀も残りわずか。
みなさん、年末はいかがお過ごしですか?
私は、活動報告ハガキ「光れ!多治見」の発送作業をほぼ終えて、
少しホッとしてきたところです。
さて、愛岐処分場の延命問題について報告します。
昨日(27日)、議会運営委員会が開催されました。
ここで、議会として執行部(市長・市職員)への「申し入れ書」を作成しました。
本日(28日)、議長が市長にその「申し入れ書」を手渡す予定です。
おそらく明日(29日)の新聞に載ると思います。
この問題は、これまでの背景が複雑で、メールでは説明しにくいのですが、
簡単に言えば、愛岐処分場の延命(ゴミの上積み)を多治見市として
名古屋市に許可することになります。
これによって、我々多治見市のゴミの埋立先が当面確保できることになります。
ただ、心配なのは、多治見市独自の新埋立処分場ができるまでの間、
愛岐処分場に多治見市のゴミを埋め続けられるか!?です。
この点は、12月議会などでも私個人として主張してきましたが、
執行部は、延命許可にあたり一番大事なこの問題を全く考えてません。
そこで、今回の「申し入れ書」の「4」にこの問題を盛り込みました。
この申し入れに対する執行部の今後の対応を待つ形になります。
以上の説明では、なんか、きっと、よく分からないと思いますが、
雰囲気だけでもご理解頂ければと思い報告しました。
なお、以下にその「申し入れ書」を転載します。
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多治見市長 西寺雅也様
多治見市議会議長 木全迪昭
愛岐処分場の延命問題について
愛岐処分場の延命については、多治見市の新処分場の見通しが立たない
状況では受入を認めることはやむを得ないと考えます。
12月12日の全員協議会の意見を踏まえ下記の事項を充分考慮し、
多治見市民にとって最善の方策を講じてください。
記
1.回答案1・2については
現状、延命後及び閉鎖後の処分場の安全性(特に斜面と地下水)について、
科学的証明による説明責任を多治見市民に果たすよう名古屋市に求めて下さい。
2.回答案3については
処分場が安全に運営されていることを確認するため、第3者による必要な
監視(モニタリング)を定期的に行い多治見市民に公表するよう
名古屋市に求めて下さい。
3.回答案5については
年間埋立目標数値を設定し、その目標数値を上回った部分には、
金銭賦課を割増しして下さい。
4.処分場閉鎖までの多治見市のごみ埋立量について、数値を明示して
確保できるよう、受け入れ要件に追加して下さい。
5.処分場の閉鎖時期の条件を明示して下さい。
6.地元(諏訪町)の意見を充分考慮して下さい。
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では、失礼します。