山本勝敏です。
皆さん、こんばんわ。
米国での同時多発テロから10日経ちました。
改めて、犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、
被害者の方々、ご関係者の方々に心からお見舞い申し上げます。
このような悲惨な出来事は、二度と起こしてはなりません。
繰り返されてはいけません。
多治見市議会では、20日、「テロの根絶と真の世界平和の実現に
向けた決議」を全会一致で決議しました。
また、19日の本会議の冒頭には、犠牲者への哀悼の意を表して
黙とうを行いました。(事件後の初の本会議でした)
今、世界は大きく揺れています。
報復・戦争すべきか? 不戦・平和解決すべきか?
「目には目を、歯には歯を」とはハムラビ法典。
「汝の敵を愛せ」「右の頬を打たれたら、左の頬を出せ」とはイエスの教え。
私は、浜田省吾の「愛の世代の前に」が頭をよぎります。
「愛の世代の前の暴風雨の中
すり替えられた脆い希望など、崩れ落ちてく
ルーレットは回り続けてる
テーブルに積まれた切り札のかげで
誰も皆、勝つことだけを信じて賭けを続ける
…
憎しみは憎しみで、怒りは怒りで
裁かれることに何故気づかないのか?…」
もう20年も前の詩ですが、恥ずかしながら、
私を政治へと駆り立てた原点の一つです。
彼は、いつの日か来るであろう「愛の世代」を夢見て、今現在は
暴風雨の中だけど(当時は冷戦のさなかでした)、きっと皆が
愛し合える時が来る、来て欲しい、という願いを込めています。
そんな世代を創るのは私たちでは?
現実と理想の狭間で、理想に向けた政治をと思ってます。