山本勝敏です。
皆さん、こんばんは。
今年一年、お世話になりありがとうございました。
読まれる頃は「明けましておめでとうございます」かもしれません。
21世紀も早、一年目が終わりとなります。
子供の頃描いた21世紀は、夢のような世界だった気がします。
そんな夢を、誰もが20世紀の終わりまで、1999年にも、2000年にも
持ち続けてきたのではないでしょうか。
「21世紀になれば…」「21世紀に向けて…」と。
でも、この一年を振り返り、20世紀と21世紀の違いはあったでしょうか?
何も変わらない。いや、余計悪くなった。と感じる方が多いと思います。
「何故、変わらなかったのか?」と考えた時、
それは、きっと「変えなかったから」ではないでしょうか!
というのは、私たちは、つい、
「私は変わりません。あなたが、そして周りが変わって下さい。」
と考えがちです。
奥さんに対して「自分は悪くない。おまえがこうしないから…」
上司に対して「自分はちゃんとやってるのに、上司がこうだから…」
世の中に対して「うちには問題がないけど、景気が悪いから…」
皆がこう考えたら、世の中何も変わりません。
周りの問題を自分の問題と捉えて、「自分にも責任がある。」
と考えてみること、そして自分が変わること、が大切ではないでしょうか?
「自分が変わることによって、周りが変わる。」のではないでしょうか?
「自分が変わらなければ、自分が変えなければ、周りは変わらない」
そういう意味で、「主役は常に自分」かも知れません。
今年の夏に開催した田中康夫知事の講演会のテーマは
「傍観者では何も変わらない!」としました。
これも「主役は市民=自分」ということを言いたかったからです。
今年の(1年前の)年賀状(市外向け)にも
「21世紀 変えなければ、変わらない!」と書きました。
これからは、一人一人がこういう思いを更に強く持つ必要があると感じます。
私自身も、21世紀の2年目は、更に変わります!
以下に、3年前に作った後援会のしおりに書いた「私の決意」を載せます。
高校時代の思い、25才での決意、31才での挑戦、35才での思いを
端的にまとめたものです。
この思いを大切に、2002年も生きていきます!
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私の決意
21世紀だから…、なんてセンチメンタルには考えてない。
しかし、新世紀の訪れと同時に、今あらゆる面が曲がり角にある。
それは、人類の生存までも危うくする環境・食糧・エネルギー問題、
少子高齢化などによる福祉問題、社会の変化に起因する教育問題、
積み重なる行政の借金、絶えない政治腐敗、そして出口の見えない経済情勢。
加えて多治見では、道路網整備の遅れからくる交通渋滞、地元企業の低迷、
中心市街地の空洞化などなど。
高校時代「政治が変わらなければ」と感じた。
でもボクには力は無かった。
社会に出た。しばらくすると、新たな曲がり角が見えてきた。
負の遺産が積まれている。「自分にも責任がある」と思った。
「今を生きる世代として、子供や孫たちの世代に責任を持とう」と。
「誰かがやるさ」と逃げたくなかった。
「きっと自分にも出来る」と信じた。「扉を叩こう」
そして6年を経て、最初の扉は開かれた。
あれから4年。たくさんの経験をした。しかし僅かなる抵抗とも思える。
それでも「たとえ僅かでもいい、今やれることをやり切ろう」
曲がり角にぶつかりながらでも。あの時から変わらぬ決意で!
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皆様、良いお年をお迎え下さい。