地域通貨が本格スタート!(その3)
(2002年 2月24日)宛先 : y-net

山本勝敏です。

昨日(23日)、『R(りょう)を始める会』が開かれました。
今日(24日)の中日新聞や岐阜新聞(いずれも東濃版)に載ってましたね。
中日新聞はカラーで、美女がR紙幣を手にした写真でした。

参加者は、30名程でした。
これまでの実験の参加者の他に新たにお越し頂いた方々も多くありました。
遠くは岐阜市や御嵩町からも、勉強に来られていました。

代表の挨拶のあと、NHK-BS「続・エンデの遺言1」を上映しました。
「続・エンデの遺言1」は地域通貨を経済的な観点から捉えた番組で、
さすがに上手くまとまっています。熱心にメモをとる方もみえました。

その後、私が地域通貨全般とRについて説明し、
Tさんによって交流会が進められました。
交流会での他の参加者の話が面白くて、Rユーザーになりたいと
感じられた方もいらっしゃいました。

とりあえず、順調に滑り出した感じです。
スタートは30名ですが、実験参加者も加わり、近々には倍にはなると
思います。

もっとも世界で利用者が多いアルゼンチンのRGTという地域通貨は、
スタート時は20人で、6年間で25万人になり、経済効果は年間400億円です。

これは、ちょっと大げさな例ですが、徐々にRユーザー(利用者)を
増やしていき、Rの効果をあげていきたいと思います。

皆さんも、どうぞRをご利用下さい!