笠原町の町長選挙〜選び方を変える!
(2002年 4月19日)宛先 : y-net

山本勝敏です。

ご存知のように、今、笠原町の町長選挙が行われています。
21日(日)が投票日です。

今夜、3人の候補者が一堂に会して、合同演説会が行われました。
「笠原の将来を考える会」という町民団体が企画したものです。
ざっと600名近い聴衆が集まっていました。

候補者一人あたり、30分が与えられ、何を話してもいい。
本人以外の弁士も、時間内であれば話していい。
というルールで進められました。
特に主催者は、「ニュートラルな立場」に気を遣っていました。

新人候補二人からは、現職の批判や自分の豊富、立候補の動機…。
現職候補からは、その批判に対する説明や今までの成果、豊富…。
いすれも3市1町の合併問題は推進派で、最も大きなテーマとして
取り上げていました。

笠原では2年前の町議会議員の選挙でも、同じような合同演説会が開催
されましたが、このような演説会は、大変いいことです。

政治を変えるためには、「政治家の選び方を変える」ことが大事です。

地縁・血縁・人間関係・利害関係で選ぶのではなく、
理念・政策・成果・能力・情熱・人柄などで選ぶように変えていくべきです。
その意味で、この笠原の取組みは、候補者を平等に評価できる貴重な場と言えます。

「政治家の選び方を変える」べきだと言うのは、
実は私が市議になる前からの思いです。
そのためには、我々選ばれる側も、「選ばれ方を変える」必要があります。

今、進めている議会改革。
議員定数の削減、FMでの生放送、議事録のHP公開、議会だよりの発言者の氏名記載
などは、この「選ばれ方を変える」ための方策の一つでもあります。
少なくとも、これらを提起してきた私にとっては、この思いが強かったのです。

まだ、これからも選挙公報(選挙期間中に全候補者の政策などを書面で
有権者に配る)の実現に向けて、取り組んでいきます。

昨今の腐った中央政界。
政治を変えるためには、まず
「政治家の選び方を変える=選ぶ基準を変える」ことから始めよう!