山本勝敏です。
ご存知のように、今、笠原町の町長選挙が行われています。
21日(日)が投票日です。
今夜、3人の候補者が一堂に会して、合同演説会が行われました。
「笠原の将来を考える会」という町民団体が企画したものです。
ざっと600名近い聴衆が集まっていました。
候補者一人あたり、30分が与えられ、何を話してもいい。
本人以外の弁士も、時間内であれば話していい。
というルールで進められました。
特に主催者は、「ニュートラルな立場」に気を遣っていました。
新人候補二人からは、現職の批判や自分の豊富、立候補の動機…。
現職候補からは、その批判に対する説明や今までの成果、豊富…。
いすれも3市1町の合併問題は推進派で、最も大きなテーマとして
取り上げていました。
笠原では2年前の町議会議員の選挙でも、同じような合同演説会が開催
されましたが、このような演説会は、大変いいことです。
政治を変えるためには、「政治家の選び方を変える」ことが大事です。
地縁・血縁・人間関係・利害関係で選ぶのではなく、
理念・政策・成果・能力・情熱・人柄などで選ぶように変えていくべきです。
その意味で、この笠原の取組みは、候補者を平等に評価できる貴重な場と言えます。
「政治家の選び方を変える」べきだと言うのは、
実は私が市議になる前からの思いです。
そのためには、我々選ばれる側も、「選ばれ方を変える」必要があります。
今、進めている議会改革。
議員定数の削減、FMでの生放送、議事録のHP公開、議会だよりの発言者の氏名記載
などは、この「選ばれ方を変える」ための方策の一つでもあります。
少なくとも、これらを提起してきた私にとっては、この思いが強かったのです。
まだ、これからも選挙公報(選挙期間中に全候補者の政策などを書面で
有権者に配る)の実現に向けて、取り組んでいきます。
昨今の腐った中央政界。
政治を変えるためには、まず
「政治家の選び方を変える=選ぶ基準を変える」ことから始めよう!