市民政策会の結成(目的)(2002年 5月10日)宛先 : y-net

山本勝敏です。

新会派についての続報です。
Hさん、kさん、励ましのお言葉ありがとうございました。

昨日(9日)の中日新聞、岐阜新聞の東濃版に載せて頂いたように、
新会派「市民政策会」の会長は私になりました。

メンバーは、若尾靖男(3期、60才)、富田正幸(3期、49才)、
市原博嗣(2期、60才)、山本勝敏(2期、38才)、斉藤潔(1期、53才)の
5名です。(敬称略)

この結成の目的は、議会活動と会派活動の改革です!

確かに、これまでの「市民クラブ」(当時19名)は過半数を大きく上回り、
市民クラブでの決定が、議会での決定になっていました。

その結果、駅周辺開発に関する条例の修正(修正は多治見市議会で初めて)、
オンブズパーソン条例の否決(否決も初めて)、議員定数の4名減などの
議会改革、等々の成果を挙げることが出来ました。

その反面、6期〜1期の議員がおり意見・考え方のギャップが大きく、
若手?(年齢でなく期数の少ない議員)の意見が取り上げられづらい状況
にありました。

その結果、統制の強い会派運営、民主的でない部分、会派での政策論争が出来ず
政策のための会派ではなかったこと、公聴広報活動がなかったこと、
話し合い自体が少なかったこと等々の多くの課題が生じていました。

(勿論、その状況下でも上記の成果などを時間を掛けて出してきました)

新会派では、これらの課題を克服し、私たち5名が理想とする
会派運営や議会運営に挑戦し、他の会派にも範を示せるようにしていきたい
と考えています。

2期生であり年齢が一番若い私が、市民政策会の会長になったことが
その第一歩と言えるでしょう。

その影響を受けて、市民クラブ(現13名)の会長は、6期生からいきなり2期生の
中道育夫さんになりました。
私たちが会派を出ることによって、市民クラブも変わるのではという期待が
ありましたが、取りあえず人事面では大きな変化をもたらしました。
その点でも良かったと思います。

市民政策会と市民クラブ、お互い切磋琢磨していきます。
勿論、ケンカ別れではありませんので、これからも協力しながら
議会の改革や多治見市の発展に貢献したいと思います。

なお、新しい議長には、私たちの会派から若尾靖男さん(2年連続)、
新副議長には市民クラブから松浦文雄さんが選出されました。

また、私は議会運営の要となる議会運営委員会の委員長になることに
なりました。