議会改革の総仕上げ(2002年 6月25日)宛先 : y-net

山本勝敏です。

6月議会は、これまでになく密度の濃い議会でした。

・請願の取り扱い(有事法案について)
・意見書の取り扱い(有事法案、治安維持法、郵便局民営化…)

・農業委員会の委員の推薦ガイドライン
・東濃西部合併協議会に参加する議員の選出

・来年の選挙に向けた任意制選挙公報の是非
・定数削減による常任委員会の再構成
・特別委員会への議案付託
・議会へのパソコンの持ち込みについて

・FMピピによる議会放送のあり方
・オリベネットワーク(有線テレビ)による議会放送のあり方

・会議規則の改正
などなど

執行部提案の議案以外に、上記のような課題がありました。
請願以外は、すべて「議会運営委員会」(私が委員長)の担当課題です。

特に、先の5月で「議会改革推進特別委員会」を廃止して、
議会改革に関する事項は、全て「議会運営委員会」の担当になったことから、
所管事項が大幅に増えています。

もっとも、上記の・任意制選挙公報・常任委員会の再構成・議案付託
・パソコンの持ち込み、の4項目は私自身の提案で審議を進めています。

これらは、3年前に「議会改革推進特別委員会」の設置を提案して以来、
議会改革の形式上の総仕上げ、といえる残された課題です。
(形式上ではない、実質的な議会改革の話しは、またいずれ)

この中でも重要なのは、任意制選挙公報です。
「議員の選び方を変える」ために最低限必要なものだと考えています。
執行部(市職員)の反対も根強くありますし、一部の議員の理解が得られるか
心配な面もありますが、なんとか実現させたいと考えています。

なお、6月議会は明日(26日)が最終日です。