平成12年 9月 定例会(第5回) − 09月21日−03号
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◆11番(山本勝敏君) 皆さん、おはようございます。市民クラブの山本勝敏です。質問に入ります前に、去る9月11日から12日にかけましての大雨による被災者の方々に、心からお見舞い申し上げます。市内各所で大変な被害が出ました。御存じのように、重傷者は1名、住宅での床上浸水76棟、床下浸水43棟、一部破損2棟、また、住宅以外、つまり店舗や企業などでは、浸水が121棟、このほかにも道路、河川、地滑り、公共施設、農作物など、一般住宅を除いても、被害額は5億円近い金額になっております。市内に至るところで被害が出ましたが、特に平和町、前畑町、池田町での被害は甚大でありました。私も、この目で見てまいりましたが、さんざんたる状況でした。畳、家具、家財道具、商品など、すべてがだめになりました。自動車も冠水し、多くの廃車が出ました。災害当日から今日に至るまで、住民の方々は、疲れや不自由や不安で大変な思いをされていらっしゃることと思います。
今後、このような災害が起こらないよう、早急に対策をとる必要があります。特に今後、調査・改善を進めていただきたいのは、平和町及び前畑町、池田町の排水ポンプの機能や能力について、いろいろ議論がございましたが、排水ポンプが正常に作動したのか、機能に不備はなかったのか、能力不足ではなかったのか、今回の反省を踏まえて、とにかく機能と能力のアップをする必要があると思います。土地的に低いところですから、排水ポンプに頼らざるを得ません。排水能力のアップを、この場を借りて強く要望しまして、通告に従い質問させていただきます。
きょうは、大きく3項目質問させていただきます。
まず1項目め、愛知万博との連携による多治見市の活性化についてです。
御存知のように、2005年、日本国際博覧会、つまり愛知万博が開催されます。一昨日、閣議決定がされ、BIEに登録申請されました。海上の森の開発による環境破壊が問題となりまして、検討会議での大幅な面積が縮小されました。構想から12年、紆余曲折しまして、ここまで来たという状況であります。会場予定地は、瀬戸市の海上の森の一部、当初計画の約5分の1、長久手町の愛知青少年公園、期間が2005年の3月から9月までの半年間、想定入場者数1,500万人となっております。
そこで、この1,500万人の入場者の何%かを多治見に呼び込んで、経済の活性化をということが、以前からいわれております。例えば、10%来ますと150万人、5%でも75万人と、計算は簡単なんですが、果たして隣だからといって、本当に多治見に万博の入場者が立ち寄っていただけるのでしょうか。例えば、私たちが東京ディズニーランドに遊びに行きまして、帰りに隣の葛西臨海公園や幕張メッセに立ち寄ってくるでしょうか。隣の江戸川区や市川市で、どれだけお金が落とされるのでしょうか。ややもしますと、観光地や娯楽施設の近隣は、単なる通過点となって、車が混んで迷惑するだけ、大したメリットはないこともあります。万博来場者に多治見に立ち寄ってもらい、経済効果を上げるには、それなりの魅力や仕掛け、そして、PRが最低限必要です。市長が唱えるビジターズ産業の真価が最も問われる場になると思います。
そこで、1点目の質問は、愛知万博との連携をどのように考えていらっしゃるのか、お伺いいたします。
2点目の質問は、質問といいますより提案になります。
先ほど申しました魅力・仕掛け・PRのうち、魅力としては「セラミックパーク」「オリベストリート」「製販一体型施設」、こういったことを執行部としては挙げられると思いますが、はっきり言って、いま一つだと思います。それなら、仕掛けとして、必ず多治見に立ち寄る仕掛けをつくったらどうかという提案です。非常に簡単なことですが、多治見に駐車場を確保して、そこから会場までのシャトルバスを走らせてはどうでしょうか。愛知万博では、会場へのマイカーの乗り入れは禁止です。周辺駐車場からシャトルバスによるパーク・アンド・ライド方式を採用しています。現段階では、この駐車場は、瀬戸市や長久手町以外に、日進、尾張旭、春日井、三好、藤岡が想定されておりまして、中央道や東海環状自動車道を利用した北からのルートは想定されていません。
そこで、ここに北からのルートとして多治見が手を挙げたらどうでしょうか。正式に多治見がシャトルバス発着地になれば、ただで多治見のPRもできます。つまり、多治見の魅力がいま一つであったとしても、仕掛けとPRが一遍にできます。幸い、多治見駅の北側の広場、フロンティアリサーチパーク分譲地など、広大な土地が遊んでいます。また、現在建設中のセラミックパークの駐車場なども活用できると思います。駅北広場を駐車場にした場合、乗り継ぎ客が、駅前である程度お金を落とすと思われます。また、多治見市内での宿泊も期待できます。もちろん、JR利用者にとっても便利、そして、何より多治見市民にとっても万博へ行きやすくなります。もう1つ、フロンティアリサーチパークの分譲地やセラミックパーク、これらは東町になりますが、ここを駐車場にした場合、市街地から外れる分、効果は薄くなりますが、セラミックパークでの経済効果は期待できますし、バスの経由ルートをうまく設定すれば、市街地への立ち寄りも期待できます。うまくやりますと、駐車場で収益が上がるかもしれません。どうせ遊んでいる土地ですから、うまく活用していただきたいと思います。
以前、私も瀬戸まで行きまして、万博の担当者にお話をお伺いしましたが、駐車場確保には先方も苦労しているということでありました。ぜひ、博覧会協会に多治見として、このような提案をしていただきたいと思います。このたび通産省から来られました國友理事兼企画部長の、まさに腕の見せどころだと思いますが、ぜひ前向きに取り組んでいただきたいと思います。
続きまして、大きい2項目め、ながせ商店街の整備についてお伺いいたします。
今、全国的に中心市街地の商店街は、冷え込んでおります。多治見も周知のとおりです。何とかにぎわいを取り戻し、まちの顔として活気づいてもらいたいと思います。そんな中、多治見の商店街もさまざまな取り組みをして、頑張っていらっしゃいます。
例えば空き店舗対策、これは商工会議所の支援であったり、先ほどのながせ商店街振興組合も空き店舗対策を実施されております。また、タウンマネジメント機関、つまりTMOの設立の準備、あるいは全国初となります中小企業庁の商店街マネジメント推進事業として、大規模小売店の幹部クラスを商店街マネージャーとして活用していくことにもなっております。また、御存じのように、その他各種イベントを開催されたり、近ごろでは、地域通貨の可能性を探るための勉強会も開催されています。これほど前向きに取り組んでいるところは、全国でも少ないと思います。行政としても精いっぱいの支援をお願いしたいと考えております。
そこで、今回は、多治見の商店街の中でも、特に、ながせ商店街についてをテーマにしたいと思います。
去る6月と7月に、ながせ商店街振興組合から市長あてに要望書が提出されました。その要望事項のうち、2点について、市の対応をお伺いします。
まず1点目は、ながせ商店街の市道の改修について。
ながせ商店街を東西に貫く市道、延長約400メートルの改修を早期にお願いしたいとの要望であります。御存じのように、現在はタイル舗装、これは商店街が自費で施工されておりますが、傷みが激しく、タイルがはがれ、補修に次ぐ補修で、ぼろぼろになっています。早く全面改修をしてもらいたい。隣の駅前商店街は、メイン道路の改修工事が昨年度実施されました。大変歩きやすく、きれいになりました。この駅前商店街の道路改修については5年前に、やはりこの一般質問で要望させていただきました。施工できたことは本当にありがたいのですが、少し歳月がかかり過ぎました。ながせ商店街についても、極力早目にお願いしたいが、どのようにお考えでしょうか。
2点目、土地の取得について。
本町3丁目54番地1ほか115坪の土地を市に購入いただき、商店街としてイベント広場に活用したいという要望が出されました。場所は、商店街内の5差路の少し西側で、カラオケ屋の跡地です。ここは、南側は商店街の通りに面し、北側は大日町の通りに面しており、大日如来にも接しています。大日如来と一体的に活用でき、イベント広場やポケット公園として有効活用できます。場所的には、いいところです。要望に当たりまして、商店街としても、現存建築物の撤去費用や土地取得に係る利子相当分を負担する用意があるとのことでした。商店街みずからも、できる限りの努力をされようとしています。ぜひ、この土地を市で取得いただき、商店街の活性化の支援をお願いしたいと思いますが、いかがお考えでしょうか。
次に、大きい3項目め、環境共生都市多治見の実現に向けて、19回目の質問になります。今回は、エコシティー市民委員会の提案の具体化に向けて、お伺いいたします。
第2期のエコシティー市民委員会が、先月このような提案をされております。ラジオをお聞きの方はごらんいただけませんが、「自然公園都市・多治見 歩いて楽しいまちづくり構想 〜水と緑の回廊〜」、そういう題目の提案が、エコシティー市民委員会からなされております。
この構想の趣旨としては、「車中心」の社会から、自然と人のかかわりを大切にする「歩く」社会への転換を唱えていらっしゃいまして、自然とふれあいながら、安心して歩けるまち、温かい人と人のふれあいが生まれるまち、まちが丸ごと自然公園のようだったら−とうたわれています。
具体的には、大きく4つの項目が提案されておりまして、その中の中心となる「歩行者道の整備」に関する提案について、今回は取り上げます。
歩いて楽しく感じるには、水と緑が必要という点から、土岐川、笠原川、大原川に沿って、歩道整備を進めるよう提案されています。ルートとしましては、土岐川については、多治見橋から国長橋の間の両岸、笠原川については、滝呂中央公園から昭和公園まで、陶彩の道と堤防道路を利用する。大原川については、県橋からJR鉄橋の間の両岸、そして、これらを多治見駅を起点につなげていこうと、そういった提案になっています。
そこで、1点目の質問は、歩行者道の整備について、具体化に向けて取り組んでいかれるのかどうか、お伺いいたします。
2点目は、着手しやすい箇所から、順次整備していくべきと考えますが、いかがでしょうか。つまり、完全なルートを確定するには、国、県との協議や、他の整備事業との調整が必要で、時間がかかり過ぎます。完全なルートの確定を待っていては、なかなか具体化ができませんので、間違いないところなら、着手しやすい場所から、順次整備していくべきと考えます。
この「歩行者道」の整備については、私が、ことしの3月議会に提案いたしましたTDM(交通需要管理)、つまり一言で言いますと、自動車を減らして、渋滞を軽減する施策と大いに関連しておりまして、ぜひ、実施に向けて取り組んでいただきたいと思っております。
以上、大きく3項目についてお伺いします。以上で、私の質問を終わります。(拍手)
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◎理事(國友宏俊君) まず、愛知万博との連携についての御質問について、御説明をさせていただければと思います。
2005年に愛知万博が開かれるわけでございまして、予想では、国内外から1,500万人程度の集客が見込まれているわけでございます。多治見市は、この会場となる瀬戸市や長久手町に非常に近いという位置を持っているものですから、この万博が多治見市にビジターズを呼び込む絶好の機会になるというふうに、市としても評価をしております。
そういう観点から、現在、東町に建設をしてございますセラミックパークMINOを会場といたしました国際陶磁器フェスティバル美濃の開催を、この万博の開催年に当たります2005年に合わせて、ぜひお客様が多治見市に足を運んでもらえるような仕掛けづくりに、もう既に取りかかっているとともに、東濃地域の自主企画事業を、県及び3市1町、さらには地元の経済界との協力で実施していきたいというふうに考えております。また、それらのイベントと市内の観光スポットとの連携を図りまして、万博にいらっしゃったビジターズの方々が、多治見に、ぜひ足を運んでもらえるような仕掛けづくりに鋭意努力してまいりたいと考えております。
さらに、御提案のございました、多治見市内から万博会場へのシャトルバスの運行という点につきましては、会場へのアクセスを考える上での多治見市の持ってます地勢的なメリットというのを十分考慮いたしまして、万博を契機といたしまして、地元の経済的な振興につながるような仕掛けづくりについて、地元の経済界や関係の自治体、さらには万博協会とも情報交換、意見収集などを努めまして、市として実施していく事業計画の策定について、鋭意努めてまいりたいというふうに考えております。
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◎環境経済部長(岡田幸三君) ながせ商店街の整備について御質問いただきました。そのうち、市道改修の早期実現についてを答弁いたしたいと思います。
ながせ商店街の市道改修につきましては、平成13年度に予定をされております街路灯の改築工事の時期に合わせまして、バリアフリーに配慮した市道改修を要望しておみえになりますが、事業の実施につきましては、上下水道の布設替えや下水道のマンホールの改修も同時に行う必要がございます。したがいまして、多額の事業費を要しますが、実施に向けて検討をしたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
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◎総務部長(酒井孝志君) ながせ商店街の整備に関連いたしまして、ながせ商店街振興組合からの要望でございます本町3丁目54番地1ほかの土地の購入についてで、お答え申し上げたいと思います。
振興組合からの要望書によりますと、商店街がつくられる予定の駐車場アクセス用地として、あるいは商店街のイベント広場用地として活用するため、中心市街地活性化対策事業として市で土地を取得した上で、商店街に貸し付けてほしいとの内容でございますが、イベント広場といたしましては、既に暫定利用ではございますが、本町4丁目の土地を、かっぱ広場として貸しておりますし、道路につきましても、市の交通整備とのすり合わせが必要であろうかと思います。
このほか、財源問題など解決すべき問題も多くございますので、現在のところ、御要望のありました土地を購入して、商店街振興組合にお貸しすることは難しいのではないかというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
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◎建設部長(伊藤正司君) エコシティー市民委員会の提案に基づきます歩行者道の整備に関する御質問にお答え申し上げます。
提案書の中では、多くの自然が残っております土岐川、笠原川、大原川の堤防や高水敷を利用して、多治見駅を起点とした連続性、回遊性のある歩行者ルートについて提案いただいております。これまで市におきましては、遊歩道の整備として、笠原川沿いに「陶彩の道」を整備いたしてきております。多治見駅から滝呂まで散策できるルートで、市民憩いの場として、多くの市民の方に御利用いただいていると思っております。この「陶彩の道」につきましては、滝呂バイパス建設事業に伴いまして、約270メートルのルートの延長を計画いたしております。笠原川では、河川環境整備事業の中で、せせらぎ水路や散策路が設けられておりますが、「陶彩の道」からのアプローチとしての階段やスロープがなく、今後の整備を県に要望いたしていきたいと考えております。
次に、大原川でございますが、大原川にかかります団子橋から宝親水公園までの約200メートルの区間につきましても、遊歩道を既に整備いたしております。また現在、多治見駅から総合福祉センターまで歩いて御利用いただけるように、歩道の整備を進めておりまして、一部には大原川左岸側に歩道を設置しております。
さらに、多くの市民が利用されております土岐川では、現在、高水敷に散策路が設けられておりますが、護岸の構造上、どうしても限定がされておりまして、周遊できるまでには至っておりません。建設省がことしから実施いたします辛沢川との合流部から生田川との合流部までの間の河川改修の中で、両岸とも可能な限り、遊歩道の整備を要望してまいりたいと考えております。
5次総の市民意識調査及び策定懇話会の中で、憩いの場として川の活用や川の親水を求める意見が多くありますように、これら3河川の親水性を持った回遊のできる散策路の整備など、今後の歩行者道の整備を考えていく上で、貴重な御提案をいただいたというふうに思っております。5次総基本計画の中で掲げております「中心市街地を回遊できる自転車歩行者道のネットワークを確立する具体的な計画」とあわせながら、実現に向けて努力していきたいと考えております。
2点目でございますが、前述しましたように、実現可能なところからの実施をとの要望でございますが、大原川右岸での堤防敷や隣接します水路敷を利用したり、大原川の左岸の河川敷地に余裕がある箇所など、地元関係者の御理解が得られる箇所につきましては、歩道を設置するなど、順次整備をいたしていきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
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◆11番(山本勝敏君) それでは、再質問させていただきます。
まず1点目は、愛知万博についてです。
先ほど國友理事の方から御答弁がございました。最終的には、要は関係者と協議して、鋭意検討をしていくというような御答弁でありまして、少し苦言を申し上げますと、大変お役所的、お役人的な御答弁だったなというふうに、少し残念だなというふうに感じております。もう少しわかりやすく、どのような取り組みをしていくのか、簡潔、明瞭にお答えいただきたいというふうに思います。
一昨日、新聞にも載っておりました。先ほど私も申し上げましたが、もう既に駐車場の予定地というのが挙げられております。もう1度いいますが、瀬戸市、長久手町、会場の開催地になります。そのほかに日進、尾張旭、春日井、三好、藤岡と、これが新聞にも、すべて図面になりまして、シャトルバスがどこから出るかと、そして、各その他の駅からどういうアクセスを検討しているのかというのが、もう既に計画済みなわけであります。こういう中で鋭意検討して、じゃあ、多治見としてこうしようという結論が1年後、2年後に仮に出たとしても、もう手おくれで、既に計画としては決まってしまっているということも十分考えられるわけです。行政の悪いところは、そういったスピーディーさがないところだと、常々感じております。そういう意味では、これはいいアイデアだというふうに感じられたら、すぐにでも市としてはこういうふうにしたいという意向を表明するべきではないでしょうか。そういう意味で、もう少し簡潔、明瞭に、どのような形で、このシャトルバス駐車場について取り組んでいかれるのかをお伺いしたいと思います。
それから、2点目のながせ商店街の整備につきましては、市道の改修は実施していただけるということで、ありがとうございます。ただし、いつごろになるのか、できるだけ早い時期、要望書の中では、来年の10月までというような要望もなされております。そういう意味で、実施時期についての見通しをお伺いしたいと思います。
それから、3項目の環境共生都市エコシティー市民委員会の提案につきましては、前向きに取り組んでいただけるということですので、これについては、ぜひとも早急な対応をお願いしたい。その旨要望をしておきます。
以上、2点御質問と1点の要望で再質問とさせていただきます。
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◎理事(國友宏俊君) より具体的にというお話でございますけれども、会場へのアクセスルートの件につきましては、例えば東環道の利用とか、さまざまな活用を考えるわけでございまして、その中での多治見からのシャトルバス云々につきましては、現時点までにおいて検討したことがございませんから、具体的な評価が今、申し上げるわけにはいきませんけれども、1つのアイデアといたしまして、そういうもののシャトルバスの例えば利用の可能性、さらには駐車場を多治見に擁した場合でのフィージビリティー等につきましては、今、御提案がありました中身につきまして、十分評価させていただきながら、例えば、それを市として実施をするのか、さらには民間の方々などの御協力をいただきながら実施をしていくかという点について、具体的な詰めが今後さらに必要ではないかというふうに考えております。
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◎環境経済部長(岡田幸三君) 市道改修の実施時期でございますが、これは中心市街地のバリアフリー化工事ということで、整備計画に基づきまして実施をしているということでございます。当面は、駅前地区を重点整備地区としておりまして、平成11年度から事業を始めまして、平成15年度に完成するという事業でございます。その中で、来年度につきましては、ユニー前からまなびパークということで予定をしておるわけでございますが、できるだけ早い時期にという御要望もございますので、来年度少しでも頭出しができればというような状況で、今考えておるところでございます。