1996年9月 一般質問と執行部の答弁(会議録より)


平成 8年  9月 定例会(第4回) − 09月19日−03号

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◆1番(山本勝敏君) 皆さんこんにちわ。今回は、大きい項目にしまして5項目、25分から30分ほどお話させていただきます。
 早速大きい1項目目、環境共生都市多治見の実現に向けてパート3になります。前回6月議会では、環境問題を公害問題と比較しまして、その加害者意識、被害者意識の低さのため解決が非常に難しいこと、また、解決のためにはライフスタイルを変えていくことが重要である、あるいは環境庁のPRやグリーンコンシューマー、緑の消費者などについて述べました。また、フロンの話を3月に、温暖化の話を6月にしておりますので、今回は酸性雨の話をぜひ皆さんに聞いていただきたいと思います。
 石炭や石油を燃やしますと、硫黄酸化物SOX と窒素酸化物NOX が発生します。これらは水蒸気と反応して硫酸と硝酸になり、雨として降ってきます。これが酸性雨です。ほかに形を変えまして、霧、酸性霧や酸性雪などもあります。酸性雨は、森林の立ち枯れ、土壌の酸性化による微生物の死滅や、川や湖の魚などの死滅、建造物、文化財の汚れや腐食を招くだけではなく、ひどいときは人体へも影響を与えます。産業革命の早かったヨーロッパでは、酸性雨の影響で1960年代から多くの森林が枯れていきまして、湖の20から30%の魚が全滅をしております。ロンドンでは1952年、わずか5日間で 4,000人の死者が出ました。ロンドン殺人スモッグと呼ばれるもので、このときの酸性雨のペーハーが 1.5、胃酸なみの強さでした。アメリカとカナダでは国境を挟んでお互いのSOX による被害で訴訟を起こしたこともあります。
 日本では、酸性雨が注目されたのは最近で、環境庁が観測を始めたのが1975年のことです。現在では国内でも、モミ、杉、ダケカンバ、シラカバなどの立ち枯れが局部的に報告されています。そして、岐阜県では90年から調査をしておりまして、今年まで6年連続で酸性雨が観測されています。大変残念です。
 ここで、県内5カ所の調査結果を申し上げる前に、ペーハーの意味を少し簡単に説明しておきます。正常な雨はもともと弱い酸性で、ペーハーが 5.6です。5.6 よりも数字が小さいほど酸性が強くなります。そして、ペーハーが一つ小さくなると酸性が10倍になります。つまり 4.6で10倍ということです。
 それでは、昨年の年間平均のペーハーです。大垣市 5.6、正常です。高山市 5.4、ちょっと酸性です。八幡町 5.4、高山と同じです。岐阜市、何と 4.6、10倍の酸性です。一番心配な多治見市 5.1、2番目に悪い数字です。計算しますと、正常値の 3.2倍の酸性です。ちなみにつけ加えますと、4年ほど前のデータですが、お隣りの犬山市では、当時で全国一の平均ペーパー 4.5を記録しております。酸性雨の本格的な影響の前兆として松くい虫などの病虫害の被害が起こります。土がやせ栄養が不足して樹木は弱くなり、病気や虫がつきやすくなるためです。多治見市 5.1、正常の 3.2倍を考えると、最近市内で非常に多く見られる松枯れ、皆さんにも覚えがあると思いますが、これは酸性雨の影響の可能性が大きいのではないでしょうか。
 ここで質問です。細かくして4点お聞きします。
 1点目は、自動車やバイクの不要なアイドリングを禁止する条例を制定できないか。
 今申し上げた酸性雨、原因は石油や石炭などを燃やすことにあります。つまり、火力発電所や工場、そして自動車やバイクなどがその原因です。火力発電所をとめろ、自動車に乗るなとは言いません。前回も申し上げたように、みんなができることから少しずつ実行することが今は大切です。環境問題が深刻で環境への感心が高いドイツなどでは、信号待ちではエンジンをとめています。待ち時間の長い信号機にはエンジンストップの看板も設置されていると聞いております。自動車は、酸性雨だけでなく、CO2 による地球温暖化にも影響を与えます。アイドリング10分間で約 200tのガソリンがむだになり、その分酸性雨と温暖化を招きます。ちなみに、私は昨年暮れから不要なアイドリングはやめています。これと同じ考えで、今年6月から環境庁は「アイドリングストップ運動」を開始しています。大型バスの場合、ある条件下で渋滞時に停車している間だけエンジンをとめるとCO2 が12%減り、燃費は14%向上するとのことです。また、兵庫県は7月から不要なアイドリングに対し最高10万円の罰則つきの条例をスタートさせております。10月には京都府が同等の条例を施行予定と聞いております。
 私の提案に対して、多治見市だけやっても、あるいは国や県が取り組まなければと感じられるかもしれません。しかし、多治見市がやれば他市もみならい、県や国への波及効果が広がると考えます。地方分権が叫ばれる中、地方分権は中央から与えられるだけでなく、地方が奪い取る、自ら動いて主導権をとることも忘れてはならないと考えます。大げさに言えば、多治見から日本を変える気概が必要と思います。
 話をそらしましたが、どの場合を不要なアイドリングと規定し、また罰則規定を設けるかなど今後検討を要すると思いますが、自動車やバイクの不要なアイドリングを禁止する条例の制定についてのお考えをお聞きします。
 2点目の質問、環境教育の拡充についてお伺いします。
 何度も言いますが、環境問題の解決には、我々自身の加害者意識と被害者意識を高めることがまず必要で、ライフスタイルを変えていくことが重要です。その方策の大きな柱として環境教育があります。今環境はどうなっているのか、このままではどんな被害が出るのか、どうすればそれを防げるのか、自分は何をすればいいのかなど、知らないことを知り、実行に移すための教育が必要です。これは学校教育のみならず、社会教育としても当然必要です。
 そこで、四つ聞きます。
 一つ目、現状本市で実施している環境教育にはどんなものがあるか。
 二つ目、その中で環境部主催のものはどれか。
 三つ目、今後環境部が体系的に教育計画をまとめるべきと思いますが、どうお考えになるか。これは恐らくこれまで環境教育は環境部や教育委員会など各部門が別々に実施していたと思いますが、効果性を高め計画的に実行するために、環境部が全体計画をまとめるべきとの考えからお聞きします。例えば、小学校の高学年になったらごみ処理についてとか、中学生になったら森林破壊について、新成人には自動車と環境問題とか、主婦にはエコクッキングとか、トータルで計画することが望まれるので、環境部にこれをまとめていただきたいということです。
 四つ目、今後新たな実施予定の環境教育はあるか。
 以上、環境教育についてお聞きします。
 環境についての3点目、エコシティ市民委員会のアウトプットについてお聞きします。
 昨年11月に発足したエコシティ市民委員会の第1回目のアウトプットは今月9月になるということでしたので、どのようなアウトプットがされたのか、その内容をお聞きします。
 環境の最後、4点目です。土岐川の水質改善にどう取り組むか。
 毎年行われている小学生の河川水質調査「カワゲラウオッチング」、今年8月の結果は、土岐川の多治見橋下ではトビゲラが多く、昨年同様やや汚れているということでした。また、土岐川でアユ釣りをする人に聞きますと、数年前から汚れがひどくなり、今はアユ釣りはできなくなったということです。定期的な水質成分調査をされているものの、実態は少しずつ土岐川の生態系が変化し、生物のすみにくい川になっているようです。原因は、本市の上流からの排水か、または多治見橋下などで合流する下水か、ここからは白く濁った水が流れ込んでいます。コンクリート護岸のせいか、はたまた先ほどの酸性雨か、なかなか特定しづらいと思います。しかし、市長もおっしゃるように、「土岐川に背を向けたまち」から「土岐川と向かい合うまち」にしたいと私も思います。このためにも何とか以前の生態系に近づけたらと思います。今後、土岐川の水質改善にどう取り組むか、御見解をお聞かせください。
 次に、大きい2項目目、駅周辺開発についてです。細かく3点お聞きします。
 駅周辺整備計画が見直されることになり、地域住民を初め市民全体が、どんな見直し案が提示されるか待ちに待っています。見直し案の提示は今月9月と約束されました。
 そこで1点目、見直し案はどのようなものか、その提示を求めます。先ほど概要の説明が口頭でございました。ただ、口頭ですので、わかりづらい部分が随分ございます。できましたら図面などを提示していただけたらよりありがたいと考えます。
 2点目、駅周辺開発に当たり、開発地域をコージェネレーションや太陽光発電などを利用した省エネ、環境共生地域にできないか。
 見直し案は現在、まだ主に道路や公園などをどう配置するかという案にとどまっているようです。中身の議論はこれからで、ましてエネルギー源については通常の電力を想定されていることと思いますが、省エネ、環境共生を考えた多治見だけの特色ある開発地域にしていただきたいと考え、これを提案いたします。
 簡単に説明しておきますと、コージェネレーションとは、電気と熱を同時に供給するシステムのことです。開発地域にミニ発電設備を設け、地域内の電力をこれで賄うとともに、発電機の廃熱を利用し地域内の温水供給や冷暖房を行うシステムです。電気と熱の一石二鳥で、省エネで環境にやさしく、ある試算では料金も一般電力より安くなるということです。この直接電力供給については、特定電気事業として規制緩和で認められ、大手企業なども取り組み始めています。また、コージェネレーションに取り組む自治体などに対し通産省が来年度から補助を開始するとのことですので、ぜひその活用も検討いただきたいと考えております。また、太陽光発電についても、これまでの個人に対する補助のほか、自治体に対して環境庁がやはり来年度から補助を開始するようですので、その活用が考えられると思います。
 駅周辺開発地域をコージェネレーションや太陽光発電を利用した省エネ、環境共生地域にできないか、御見解をお聞きします。
 それでは、駅周辺開発の最後、3点目、虎渓用水を利用した親水地域的な開発ができないか。
 駅裏には伏せこしされた虎渓用水が流れています。今は用水としての機能を果たしていません。せっかくの水ですので、駅周辺整備とともによみがえらせ、歩道沿いの小川として、あるいは公園内の川や池として、市民に憩いと潤いを与える水として活用したいと思います。駅周に虎渓用水を利用するかお聞きいたします。
 次に、大きい3項目目、福祉施策の充実をです。細かく4点お聞きします。
 まず1点目は、なかよし療育センターの定員アップと通園日数アップを図れないかということです。
 本町のなかよし療育センターでは、心身の障害、発達の遅れなど能力を十分発揮できない幼児に対して、発達に応じた基本的動作や集団生活への適応の指導と訓練をされています。公称の定員は30名ですが、現在35名、実質的には40名近くまでは受け入れ可能と聞いております。一つには、この実質40名をもっと多くできないかということです。現在35名ですから余裕があるように思えますが、年度途中でも保健センターの検診の結果などで途中入園する子があり、実際は余裕なしと言えます。昨年などは人数が多く、今年まで入園を待たされた方もいらっしゃいました。障害があったり、発達の遅れた子供には少しでも早く療育を受けさせてあげたいと思います。待たされることなくすぐ入園できるよう定員アップを望みます。
 もう一つの通園日数アップについてですが、現在、状態に合わせて5グループに分かれ、グループにより違いますが、おおむね週に半日の通園が二、三回となっています。半日が二、三回、これを増やしてほしいと願います。実際、なかよしに通ってから子供の様子が変わってきた、二、三日だけじゃなく毎日でも通わせたい、少しでもよくしたいと親御さんの願いは切実です。より多く通えばより効果があるお子さんがたくさんいらっしゃるそうです。障害のある子供は健康な子供よりより厚く保育が必要ですし、毎日の生活リズムをつくるためにも毎日通園が必要です。必要な子供には効果的な発育のために毎日でも通えるようにしてあげたいと思います。この通園日数アップのためには、先ほどの定員アップ、つまり受け入れ人数に余裕が必要です。ぜひあわせて改善いただきたいと思います。
 2点目も同じくなかよし療育センターについてですが、なかよし療育センターと保育園や幼稚園と並行通園を実施できないかということです。
 比較的症状の軽い子供は、なかよしを卒園して保育園や幼稚園に入園します。障害を持ちながらも、健康な子供と一緒に保育園、幼稚園生活を送ります。しかし、やはりハンディキャップがあるため、健康な子供のようにはいきません。そのフォローとして現在は、養正、愛児の両幼稚園で言葉の教室が実施されています。しかし、症状によってはこの言葉の教室だけでは不十分な子供がたくさんいらっしゃいます。やはり、なかよしでの療育が依然として効果的なケースが多くあります。かといって、仮になかよしに通い続けても週二、三回だけ、また、健康な子供と一緒の保育園や幼稚園ももちろん発育を助けます。そこで、なかよしも保育園、幼稚園も両方通えるよう並行通園を実施していただきたいと願います。これは、これまでなかよしを卒園した子供は完全になかよしの手を離れてしまっていましたが、並行通園することで少なくとも就学まではなかよしが中心的に園児を指導できるようになり、一環した療育体制をとる意味でも大変重要なことです。このためにも1点目の定員アップのような受け入れ人数の増加が必要となります。受け入れ人数の増加には人と場所です。人は新たに雇用していただき、場所はお金をかけずに学校の空き教室を利用することも考えられると思います。もちろん現状の人と場所で対応できるならば、うまくやりくりしていただきたいと思います。
 ちなみに、並行通園は近隣の可児市や土岐市はちゃんと実施しています。また、可児市は現在、通園児数が多治見の約倍の74名、職員も倍の12名、予算も倍以上の 7,200万です。この遅れた現状を早急に取り戻してほしい。子供の成長は待ったなしです。一月でも早くなかよし療育センターの改善を求めます。
 次に、福祉の3点目、聾唖者、聴覚障害者の手話通訳についてですが、手話通訳の庁外派遣、つまり市役所外への派遣、または公共機関への設置ができないか。
 聴覚障害者の手話通訳は現在、二通りの方法で行われています。一つは庁内福祉課の嘱託職員によるもの、これは特別な場合を除き、基本的には庁内のみでの通訳活動となっています。もう一つは、手話サークルの会員にお願いしてボランティアとして通訳してもらうもの、これは通訳者の都合次第で場所や時間は問いません。一見問題なさそうに思えますが、そうではありません。二つ目の手話サークルのボランティア、実際に活動していらっしゃる方は七、八人だけです。しかも、ボランティアの方々にも仕事や家庭があります。いつでも、どこでもというわけにはいきません。仮に聴覚障害者の方が急に病気になったとき、ボランティアがだれもつかまらない、だれも都合がつかないこともあります。聴覚障害者にとってコミュニケーションできないことは、時には命取りにもなりかねません。また、事前に通訳の予約をしても、都合がつかないこともあります。ボランティアには限界があります。
 そこで、一つ目に紹介した庁内福祉課の嘱託通訳の庁外派遣を認めるようお願いします。これまで特別なケースで二、三回程度しか庁外に出ていないようです。いつもひっきりなしに聴覚障害者の方が市役所を訪れるわけではありません。昨年度は年間80回程度の利用だったようです。時間的にも余裕はあります。病院や福祉センター、警察、職安、税務署、学校、駅などなどでどうしても通訳がいてほしいことがあります。当然、市役所内よりも外の方が必要性が高いと言えます。こういったところへ通訳の派遣ができるようお願いします。庁外派遣のほか、このような公共機関での直接設置も考えられると思います。
 ちなみに、調べましたら、県内ではたくさんの市が庁外派遣しております。岐阜、各務原、関、土岐などです。残念ながら多治見は遅れています。手話通訳の庁外派遣、または公共機関への設置ができないか、お尋ねします。
 福祉の最後、4点目、福祉センターのリフト付ワゴンの休日貸し出しをできないか。
 福祉センターには貸し出しできるリフト付バス20人乗りと軽ワゴンがあります。このほかにデイサービス用のリフト付ワゴンも利用のない休日に貸し出せるようにしていただきたいと思います。バスでは大型の運転手が必要ですし、軽ではほかに乗れないなど不都合があります。身障者の方が行事で出かけるときの足が不足しています。ぜひ柔軟な対応をお願いいたします。
 それでは、大きい4項目目「O−157対策は」です。
 この夏猛威を振るったO−157、残念ながら死者も出ました。多治見市の対策について2点お聞きします。
 1点目、本市のO−157対策本部にて決定された予防対策と食中毒発生時の対応策はどのようなものかお聞きします。
 多治見市は8月8日にO−157対策本部を置きました。予防対策の徹底や発生時の素早い対応がねらいと聞いております。同じような対策本部や連絡協議会が県内14市すべてに設けられ、紹介は避けますが、各市それぞれの対応をしています。本市はどんな予防対策を行い、発生時の対応をどうすることにしているのかお聞きします。
 2点目、2学期からの学校給食は何を改善したか。
 多治見の学校給食は、衛生面を初め総合的に全国でも屈指の給食と聞いております。ただ、これにおごれることなく、たゆまぬ努力が必要と考えます。O−157の流行により2学期から何を改善したかお聞かせください。子を持つ親御さんも心配されていると思います。
 それでは、最後の質問、大きい5項目目「国道 248号線に歩道橋を」です。
 国道 248号線の音羽町3丁目地内でJRとのアンダーパス付近、つまり焼き肉屋さかいの前付近、あるいはJRの高架北側付近に歩道橋を設置していただきたいという趣旨です。
 私は、この地点の近所に住んでおりますのでよく知っておりますが、焼き肉屋さかいの前の国道を歩いて、または自転車で横断する人が非常にたくさんいます。大変危険な状況になっています。もちろんちゃんと大回りされる方もたくさんいらっしゃいますが、毎日のことです。不都合を感じていらっしゃいます。
 少し離れた北側、つまり農協の北側に信号交差点、音羽町4丁目の交差点があり、横断歩道があります。また、JR高架の南側、つまり市民病院側には歩道橋と横断歩道があります。これら確かに近くに横断歩道や歩道橋があるものの、周辺の道路の構成上、ここを横断する人が必然的に多くなるのです。つい渡ってしまう人の気持ちもわからなくはありません。つまり一番多いケースは、太平町と多治見駅を結ぶ線です。焼き肉屋さかいの裏手、大原川に歩行者専用の小さい橋、太平歩道橋がかかっています。太平町1、2丁目あたり、この辺はアパートやマンションが建ち並び、どんどん人口が増えておりますが、ここから駅方面に向かうには、この太平歩道橋が一番近くなります。橋を渡るとすぐさかいの前に出ます。わざわざ大回りができずにここを渡ることになる。まるでさかいの前を横切れと言わぬばかりにここに橋がかかっているのです。ここに橋をかけたなら当然国道を渡る歩道橋が必要です。
 また、福祉センターから駅へ向かう歩道として、交通弱者支援道路整備計画のもとに現在、太平町地内の歩道整備が進められています。この歩道もまた先ほどの太平歩道橋につながる予定です。今の計画では、太平歩道橋を渡った交通弱者は、JRの下を南に抜けて市民病院側の歩道橋を渡ることになるようです。非常にアップダウンが厳しい遠回りです。交通弱者が通る道とは言いがたいと思います。やはりサカイの前か線路の北側で渡らしてあげたいと考えます。また、当然、音羽町3丁目のサカイ周辺の方々も駅方面へはここが一番近くなります。
 今、駅周辺整備問題が議論されていますが、その中でアンダーパスにするとまちが分断されると言われてきました。先ほど市長もそのようにおっしゃいました。まさにここが多治見で唯一アンダーパスで分断された箇所と言えます。分断を取り戻すための歩道橋がぜひほしいと思います。音羽町や太平町の方々、交通弱者の方々のために、国道 248号線の音羽町3丁目地内に歩道橋を設置いただくよう強く要望して、御見解をお伺いします。
 以上、大きく5項目、細かくしますと14点、明快な御回答をお願いいたします。(拍手)

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◎環境部長(船戸A一君) お答え申し上げます。環境共生都市多治見の実現に向けて、パート3ということで御質問をいただきました。
 まず、自動車、バイクの不要なアイドリング禁止条例を制定できないかとお尋ねでございます。これにつきましては、御指摘のとおり、現在では工場や事業所からの排出ガスよりも移動発生源である自動車等の排出ガスが問題になっております。国もドライバーに対してアイドリングストップの啓発活動を始めておりまして、これは広域的な対策を必要とするというものでございます。しかし、環境に対する負荷は大変大きなものがありますので、本市におきましても啓発活動に努めるとともに、環境基本条例策定の中で検討をさせていただきたいと、こういうふうに考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 第2点目の環境教育の拡充についてでございます。
 現状実施しているもの、そして環境部主催のものはということでございますが、まず環境部主催のものにつきましては、土岐川に親しむとともに、生きた魚に触れる機会といった水質の関係もございます。そういった関係で「魚つかみ大会」、それから身近な河川の状況を水生生物の調査をすることで確認し水質保全の大切さを考えると、こういった機会の提供ということで、小中学生あるいは生活学校で、土岐川とささらぎ川、あるいは北小木川で水生生物調査、それから土岐川の美化ポスターの募集ということで、これは小学生から一般に至るまで土岐川に感心を持っていただいて、「土岐川を美しくする会」、御存じかと思います。そこでポスターの募集を毎年いたしております。その優秀作品についてカレンダーをつくっております。それからスターウオッチング、これは地球村でスターウオッチング、それから生活排水対策セミナー、これは地区の指定をいたしまして、南姫地区を指定いたしております。生活排水に対するセミナーを実施をいたしております。その他、教育委員会との関係では、環境モデル校の指定ということで、学校内外の環境を考え、美化活動や環境調査の支援ということで共栄小学校、あるいは県の環境管理課の指定によります環境モデル校の指定ということで南姫小学校、そしてもう一つ、これは県でございますが、大気浄化樹実験校ということで、これの指定を多治見中学校が受けまして、自然環境の大切さを考えるということで実施をいたしております。そういったことが主な環境教育の実施している内容でございます。
 環境部が体系的に教育計画をまとめるべきではないかと、こういう御意見でございました。現在の機構や学校教育のカリキュラム等からいたしますと、かなり難しいものがあります。まずは環境部と教育委員会の連携により効果的な事業が展開できるような方策を検討してまいりたいと思っております。ごみの勉強等、小学校3、4年で実施をされておるようでございます。施設についても見学を学校からされておるようでございます。教育委員会とそういうことで検討してまいりたいと思います。
 最後に、新たに実施する予定はないかというお尋ねでございます。現在行っています事業を継続しつつ、実施可能な事業につきましては教育委員会と協力して行っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 それから、三つ目のエコシティ市民委員会の報告でございます。これにつきましては、9月17日、一昨日でございますが、市長に提案書をいただきました。このエコシティ市民委員会では、緑化、土岐川、環境共生というこの三つの部会をつくられまして、部会でそれぞれ検討をされまして進んでまいりました。今回受け取りました提案書は、緑化に関するものでございます。身近な緑への欲求と市街地のヒートアイランド対策に着目をされまして、緑化の全体計画として、河川や道路などを軸としてとらえた「風の道構想」というのを掲げまして、この構想実現に向けた短期的な取り組みとして、北陵中、北栄小学校周辺の緑化、そしてもう一つは三ツ池公園の環境整備というこの2点、早期実現可能な具体的な緑化ということで提案をいただきました。このことにつきましては新聞報道されてございますので、御承知かと思います。
 それから、最後の土岐川の水質改善にどう取り組むかということのお尋ねでございます。水質汚濁防止法等のさまざまな法規制や県と市の協力、あるいはその指導で、あるいは事業所の努力によりまして、公害防止技術の向上により土岐川の水質は随分改善されてきたと思っておりますが、しかし、その改善された水質の保全に努めるために市としては、市内12カ所の定期的な水質検査のポイントを設けまして、その水質検査を継続しております。そして、工場、事業所への立ち入りやその改善指導、河川のパトロール、あるいは生活排水対策のための啓発活動など、指導、監視を行っております。また、流域の3市2町には先ほど申し上げました「土岐川を美しくする会」がございます。大変歴史が古いものでございます。そういったところで、この美しくする会で流域の河川パトロールや事業所の監視、生活排水対策に必要な資材の普及・啓発など、こういったことを土岐川の水質保全のために行ってきております。そういったことで継続してまいりたいというふうに考えております。
 以上をもってお答えをさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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◎都市計画部長(村上峻介君) 駅周辺開発について3点御質問を受けましたので、順次お答えを申し上げたいと思います。
 初めに、見直し案はどのようなものかというお尋ねでございますが、これは水野由之議員、中道議員にお答えをしておりますので、御理解をいただきたいと思います。
 提示を求めるということでございますけども、この提示につきましては、御承知のように、関係住民の理解を得ることが一番大切なことでございますので、まだこちらの方へ提示をしておりませんし、先に提示をいたしますと大変混乱をいたすということもございますので、提示はできかねますので、御理解をいただきたいと思います。
 次に、駅周開発にあたり、コージェネレーション、太陽光発電等を利用した省エネ、環境共生地域にできないかというお尋ねでございますが、熱と電力を同時に供給するコージェネレーションシステムや太陽光発電をこの地域にということですが、ビルが林立するまちにするわけでもありませんので、それほどの需要もないと考えます。むしろ市全域でふるさととしての誇りと愛着を持ち続けられる、そうした環境と共生できるまちづくりを考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 次に、虎渓用水を利用した親水地域的な開発ができないかということでございますが、虎渓用水を利用した親水ゾーンを駅北へアクセスする道路やアートスクエア構想の一端を担う多目的広場に導入したいと考えており、関係機関との調整を今後進めていこうと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

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◎福祉部長(横井幹和君) 福祉施策の充実ということで4点ばか質問をいただきましたので、お答えいたします。
 まず、1点目のなかよし療育センターの定員アップと通園日数のアップを図れないかということでございますが、なかよし療育センターの定員につきましては、さっき御質問のとおり、定員については30名、現在35名の登録者がおります。この障害者の療育につきましては、早期発見、早期療育が肝要だというふうに言われております。なかよし療育センターでは、一度に全員を療育するのではなく、グループ単位による指導と、それから個別指導の両面で実施しております。なお、時差の通園等により、多くの子供たちが通園できるよう努力しております。
 それから、通園日数のアップについてでございますが、障害児の療育は、それぞれ一人一人の障害の程度に合った療育が理想でありますので、現在の療育体制に検討を加え、通園日数の増加を図ることができるよう努力していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 なお、2点目でございますが、なかよし療育センターと保育園、幼稚園の並行通園を実施できないかということでございますが、なかよし療育センターでは、グループ指導、それから個別指導は実施して療育に専念していますが、保育園、幼稚園に入園した園児が同センターへ並行通園するにつきましては、一部の園児が対象となると思われます。しかしながら、現在なかよし療育センターに在園する園児の通園日数の増加等、療育体制の充実を図らなければなりません。並行通園につきまして現在、困難だと思っております。なお今後、保育園、それから幼稚園における障害児保育の中で、内容充実、それから技術指導等、向上を図っていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 それから、3点目でございますが、手話通訳の庁外派遣、または公共機関への設置ができないかというような質問でございましたが、現在の手話通訳につきましては、現在、嘱託2名、これ交代勤務でございますが、庁外派遣を検討するという形の中で現在行っております。ただ、派遣要綱につきましては、制度的にどういう形で持っていくのか、それから申し込み手続というような予約制とか、そういうものが必要になってきますので、その辺を考えてやっていきたいというふうに思っております。
 なお、病院、それから公共機関の各施設の手話通訳の設置についてでございますが、これにつきましては、先ほどもお話がございましたように、県立病院とか、職業安定所とか、警察とか等に設置していただくようお願いしていきたいというふうに思っております。
 それから、4点目の福祉センターのリフト付ワゴン車の休日貸し出しはできないかということでございますが、現在、社会福祉協議会が所有しておりますリフト付ワゴン車を貸し出しできるよう今お願いしながら協議しておりますので、よろしくお願いいたします。

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◎市民部長(三品正則君) O−157対策について御質問いただきましたので、答弁させていただきます。
 本市のO−157対策本部において決定された予防対策はどのようなものか、また食中毒発生時の対応策はどのようなものかという御質問かと思いますけれども、病原性大腸菌O−157による食中毒が全国的に発生し猛威を振るい、かつてない深刻な不安を与えております。本市でもこのO−157に対して、各部が連携し全庁的な体制のもとに予防対策の徹底を図っていくことが必要であると考え、助役を本部長といたしまして、多治見市O−157対策本部を8月8日の日に設置いたしました。それに先立ち、市民のO−157に対する注意を促すとともに、その予防対策をお知らせするために、予防方法等のチラシを作成しまして、8月1日の日刊紙に折り込みをいたしまして各戸配布いたしました。また、O−157の相談窓口を保健センターに開設いたしまして、市民からの相談に対して、予防方法等について指導が行えるよう、保健センターの職員を対象に、多治見保健所職員に講師を依頼いたしまして予防対策等の研修を実施するとともに、保健センターの関係団体であります母子保健推進員、食生活改善協議会会員を対象とした研修も実施いたしております。また、さらにO−157による食中毒が発生したときに備え、消毒用アルコールを購入しまして、すぐに対応できるよう保健センターに保管しております。なお、食中毒に関しましては県の管轄となっておりますので、多治見保健所の指導を受けながら対策本部を中心にその発生を防ぎ、万一発生したときには2次感染を防止するように努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

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◎教育長(長谷川泰生君) 学校給食に関しまして、2学期からの学校給食は大丈夫かというようなことで、どういった改善点が行われたかという御質問にお答えいたします。
 従来、保存食は72時間、3日間の冷凍保存が望ましいとされてきたわけでございますが、本市におきましては従来から、これを食材あるいは保存食ともに 168時間、1週間の冷凍保存をしておったわけでございます。しかし、今回の157対策といたしまして、これを2週間以上、マイナス20℃で冷凍保存ができ得るようにということで、各調理場にそれぞれ専用の冷凍庫を設置いたしました。それから、調理場の夏期点検中の緊急点検といたしまして 102項目の緊急点検が文部省より指示されまして、これを無事終了し、2学期を迎えたところでございます。日常の衛生管理点検につきましても、従来の38の項目を9月以降は82項目に増やしまして、安全管理の徹底を現在図っているものでございます。また、学校給食関係職員における衛生管理の周知徹底を促すために、調理員、あるいは学校給食の配ぜん員、学校公務員等を集めまして衛生管理研修会を実施いたしたわけでございます。また、従来の検便の対象人員を広げまして、回数も増加いたし月2回ということ、この中にはもちろんO−157の検査も加えました。各中学校、幼稚園におきまして衛生管理の一環としまして、手洗いの消毒器も設置いたして2学期を迎えたところでございます。給食の献立の内容につきましては、7月より献立の徹底的な見直しを図りまして、生野菜についてはすべて一度熱処理をするというようなこと、あるいは肉・魚料理については75℃以上を確実に加熱すると、あるいは汁物、煮物については、窯の中心まで確実に沸騰させるというような綿密な作業工程を十分注意いたしまして、食材の種類や量を減らすことのないように、そしてバランスのとれた給食を実施していくというようなふうに考えておって2学期を迎えたところでございますので、御理解を賜りたいと思います。
 以上、報告とさせていただきます。

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◎建設部長(石田正宏君) それでは、国道 248号線の音羽町3丁目地内の歩道橋の設置の御答弁を申し上げます。
 御質問の歩道橋の設置につきましては、岐阜県では現在、今後の高齢化社会、あるいは身障者対策におけるところの車いすに対応した交通弱者の安全対策を重点に置いておるところでございます。このため、歩道の未設置箇所における歩道の新設事業、あるいは狭小な歩道におけるところの拡幅工事等を優先して現在進めておるというような状況でございます。多治見市内におきましては、姫あるいは松坂町地内の国道 248のところの歩道の設置、あるいは小名田町地内の一般県道多治見・八百津線でございますが、あそこの狭いところの現道の構造改築事業、あるいはまた音羽町地内の先ほどの御質問のところでございますが、あの両側の歩道につきまして、地域福祉事業としての自転車・歩行者道としての新設及び拡幅工事ということが実施されておるところでございます。
 音羽町地内の議員さんの御質問の箇所の立体の横断施設の設置につきましては、現在のところ計画がされておりませんが、しかしながら、当地点につきましては、先ほどの御質問にありましたように、西に接続いたしますところの太平町1、2丁目から市道413225線、これは太平公園からずっと東に向かった道路でございます。先ほどおっしゃった大原川には太平歩道橋もかかっておるところでございます。その整備を今進めておるところでもございます。その延長線上にありますので、立体横断施設の設置につきましては今後とも県に強く要望してまいりたいと、このようなふうに考えておりますので、よろしくお願いします。

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◆1番(山本勝敏君) 二つほどの要望と二つほど質問させていただきます。
 先ほど環境の問題で、アイドリングの条例の件、それから環境教育の件、アイドリングの条例の方は、環境基本条例、今後条例を制定されると思いますが、その環境基本条例とともにお考えいただけるということですので、ぜひ前向きに御検討いただきたいと要望しておきます。それから、環境教育の方も、なかなか思うように、環境教育というのは難しいと思いますけど、こちらの方もぜひですね、教育委員会等々と御協力いただいて、前向きに検討ください。
 それから、最後の今の 248の歩道橋の件ですが、これにつきましても、ぜひ県と協力して設置できるようお願いいたします。
 それから、あと二つ質問させていただきますけど、2番目の駅周辺開発について、コージェネレーション、太陽光発電、ビルが建ち並ぶわけではないのでそれほど需要がないということでしたが、私も計算したわけではありませんが、それほど需要がないとおっしゃられるということは、大体どれぐらいの電力がそこの駅周の開発面12ヘクタールの間で必要となるのか、その電力がコージェネレーションの場合それでどれぐらいの大きさになるのかということを検討いただいた上でないとそれほど需要がないというふうに言い切れないと思いますが、そのあたりどのような判断をされてそうおっしゃられたのかお聞きしたいと思います。
 それから、もう一つの質問は、3番目の福祉の件で、なかよし療育センターの件です。通園日数に関しては努力していくということでありました。ただ、並行通園に関しては、困難であり、保育園や幼稚園で充実させるという御回答でありましたが、先ほど申し上げましたように、近隣の可児市などでは実際そういった形で並行通園を実施されております。その困難な理由ですね、それをクリアするにはどうしなければいけないのか、そのあたりをもう少し詳しくお聞かせいただきたいというふうに思います。
 以上2点、要望と2点お聞きします。

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◎都市計画部長(村上峻介君) コージェネレーションについての再質問を受けましたので、お答えを申し上げます。
 具体的な数値そのものは検討したわけではございませんけども、ここにコージェレーションシステムの普及を働きかけるという資料は持っております。そういう中で、ここにも書いてございますけども、旧西ドイツでは、 100戸程度の共同発電と熱の供給は経済的にも環境的にもすぐれていると、こういうふうに書いてございますが、御承知のように、今度の駅周の場合にですね、施設といたしましては、中心になりますのは、多目的広場だとか、駐車場だとか、そういうものが大きな場所をとるということもございますし、また都市センターとしての位置づけもございますし、これは一つのそういうものだということで今後の検討課題の中にも入れていきたいと、かように思いますので、よろしくお願いいたします。

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◎福祉部長(横井幹和君) 並行通園の現在のところ困難ということで、その理由についてというお話でございますが、これにつきましては、現在なかよし療育センターにつきまして、1歳から5歳までの方がお見えでございます。そこの中で重度から軽度までの障害を持つお方たちがおられるわけですけども、幼稚園、それから保育園に入られる方につきましては、就園委員会というのがございまして、そういう委員会を経て保育園とか幼稚園へ入れるわけでございます。保育園を一つの例を挙げますと、そこの中へ障害者の方が昨年ですと12名ぐらい既になかよしから入ってきていただいたおるわけですけども、そういう中で、保育園の中の団体生活というんですか、そういうものから一時なかよし療育センターの方へまた療養に通われるというような形になりますと、なかなか保育園の中の団体行動というのがとれなくなってくると、そういうようなことも聞いております。今後、保育園、それからなかよし療育センター等と検討しながら考えていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
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