1997年3月 一般質問と執行部の答弁(会議録より)


平成 9年  3月 定例会(第1回) − 03月19日−04号

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◆1番(山本勝敏君) 皆さん、こんにちは。事前の通告のとおり、大きく3項目質問します。
 1つ目が環境問題、2つ目が市役所の窓口業務について、3つ目がながせ商店街、駅前商店街についてです。時間制限がありますので、簡単になりますことをお許しください。
 それでは、1項目目、環境問題。「環境共生都市多治見の実現に向けて」と題して質問いたします。
 同じ題名で今回が5回目の質問になりますが、これまでも環境問題につきましてはさまざまな角度から、いろいろな提案や要望をしてまいりました。そして、幾つか実行していただいております。さらに、環境行政を進めたいと願っております。そこで、今回はごみ問題を取り上げます。
 ごみ問題は、今や全国的な大問題です。ごみの埋め立て処分場はどんどん残り少なくなっております。一般廃棄物はあと8年、産業廃棄物はあと2年で日本中のどこにも捨て場がなくなると推定されています。しかし、一方で、新しい埋め立て処分場の建設は難しくなっています。御嵩町の問題のように、有害物質の投棄などで環境汚染や私たちの健康が心配されるからです。埋め立て処分場の建設などをめぐり、全国約 400カ所で反対運動など問題が起きています。新しくつくらなければ捨て場がなくなるんですが、つくれない、つくりづらい。多治見も人ごとではありません。あと大体10年です。
 ごみの焼却処分場は、これもまた問題を抱えています。一般に言われる大気汚染は技術の発達で軽減されつつありますが、温暖化につながるCO2 や猛毒のダイオキシンなどが懸念されます。また、焼却灰はやっぱり埋め立てに回されます。埋め立て場も焼却場も問題があります。大体見えないところにつくるから、私たちは気づきにくいんですが、問題があります。なくて済むならなくしたい。でもごみが出る以上なくせない。では、どうするか。今ある答えは一つだけです。ごみを減らすこと。ごみを減らして埋め立てや焼却の負荷をさげる。つまり、少しでも長もちするように、少しでも環境や健康に影響がないようにする。私もいろいろ勉強しましたが、今ごみ問題に特効薬はありません。ごみを減らすしかありません。もっと進めば、ごみをゼロにすることです。
 ごみを減らせるのは、物をつくって売る側、つまり企業と買って使う側、つまり私たち消費者。企業の方は商品の原料購入から製造、流通販売し、そして廃棄のすべての段階でごみが出ないよう商品設計や製造方法、包装容器などを改善していく必要があります。簡単な例を挙げれば、過剰包装はやめる。リサイクルしやすいものを使う。売ったものの処分も責任を持つとかいったことです。ただ、残念ながら、こういう企業努力はまだまだで、4月からの「容器包装リサイクル法」以上の企業責任を求める法的手段が、私は必要だと思います。
 一方、消費者の努力も大変重要です。ヨーロッパ各国ではごみ減量化のために「4R」という政策をとっています。「4R」とは、「リフューズ・やめよう」「リデュース・減らそう」「リユース・再利用しよう」「リサイクル・再資源化」、これは大変大事なポイントですので説明します。
 私たち消費者がものを買うとき、これは本当に必要かどうか。とりあえず安売りだから買っておこうといって、使わずじまいでごみになったり、余分に買い過ぎて期限切れでごみになったり、本当に必要なものだけを買おう。余分なものはやめよう。これが最初の「リフューズ」やめようです。ちなみに、京都市のごみ調査で、食品ごみの10%が全く手つかずの食品でした。確かに自分にも身に覚えがあります。
 2番目の「リデュース」減らそうは、例えば野菜を買いに行って、きょうたまたま家にありましたのを、一つはわざわざ買ってきたんですけれども、パック詰めの野菜。ちょっと食べちゃいましたんでがたがたいいます。それから、袋詰めの野菜。どちらを買うか。迷わず袋詰めを買ってください。つまり、パックの分だけごみが減ります。笑われますけれど、本当に真剣な話です。パックの分だけごみが減ります。あるいは、昔ながらかご盛りです。そういったものがあればなお結構です。肉もトレイではなく、できればはかり売りで。洗剤やシャンプーも詰めかえ用を買う。買い物のコツでごみが減らせます。
 3番目の「リユース」再利用は、ビールを瓶で飲むか缶で飲むか。瓶は洗って再利用されます。缶は溶かしてリサイクルされます。同じような気がします。でも、缶は溶かしてつくり直す分エネルギーが要りますし、コストもかかっています。洗って再利用できる瓶、リターナブル瓶といいますが、この方が断然環境にやさしいし経済的です。中古車も再利用ですし、ベビー用品をもらうのも再利用です。最近、リサイクル、リサイクルと大変叫ばれますが、リサイクルの前にやめる、減らす、再利用する。この方が大事です。その次に、4番目にリサイクルです。
 「リサイクル」再資源化は説明するまでもなく、缶や新聞紙、牛乳パック、これからリサイクルが本格化するペットボトルや食品のトレイ。御存じのとおりです。当然、リサイクルできるものは分別が大事になります。
 「4R」について説明しましたが、こうしたごみが出ない買い物、ごみを減らす買い物をする消費者、あるいは環境にやさしい、健康にやさしい買い物をする消費者のことを「グリーン・コンシューマー」といいます。グリーン・コンシューマー−−直訳すれば緑の消費者です。欧米で10年ほど前から始まった市民行動ですが、今日本でも徐々に広がりつつあります。この環境にやさしい消費者、グリーン・コンシューマーが多くなってくれば、企業ももっと環境にやさしい商品を考えるようになります。消費者のたった7%が、これは過剰包装だから買わないと言えば、企業は包装方法を変えると言われています。もっと多くなきゃと、私も思っていましたが、たったの7%。もちろん、法的規制も必要ですが、企業を変える1番大きな力は消費者です。ぜひ皆さんがグリーン・コンシューマーになり、ライフスタイルを見直し、ごみを減らし、環境にやさしい生活をして、企業も変える力になっていけたらと思います。
 もう一度言っておきます。「4R」−−やめる・減らす・再利用する、それからリサイクル。この順番です。
 そこで質問です。この環境問題は3点聞きます。
 1点目は、グリーン購入ネットワークへ市役所が入会していただきたいということです。グリーン購入ネットワーク、簡単に言えば、先ほどのグリーン・コンシューマーを団体として取り組もうというネットワーク組織のことです。1年前に環境庁主体でつくられた組織で、行政、企業、民間団体約 600団体で構成されています。行政では、環境庁を初め名古屋市、一宮市、松本市、埼玉県、滋賀県、そして岐阜県も約 100団体が。企業では、超大手企業を中心に約 400社、民間団体では環境団体、生協、商工会議所など約 100団体が入会しています。基本的に、これらの団体は商品を購入、買い物をするとき環境に配慮した買い物をしますよ、グリーン・コンシューマーになりますよということです。例えば、多治見市がコピー用紙はできるだけ再生紙を使いますよというようなことを、このネットワークに入ってみずから決めていくわけです。
 入会したからといって、あれを買え、これを買えというふうに拘束されるわけではなくて、ほかの団体と情報交換したり、商品の購入のガイドラインを一緒につくりながらみずからも環境にやさしい買い物をしていこうというものです。これで成果を上げていますのは、行政では滋賀県です。滋賀県庁は事務用品や消耗品を中心に、環境にやさしい買い物を進めた結果、費用も下がって一石二鳥だったということです。環境にやさしいものは高いというイメージがありますが、決してそうではないです。環境にやさしいことはお金もかからないということです。
 消費者がグリーン・コンシューマーになり、4Rを実践していくことが大事だと言いました。市役所もいろんな買い物をしますので、大きな消費者です。多治見一番の消費者です。また市民の皆さんにグリーン・コンシューマーになっていただくために、まず市役所がその模範となるべきと思います。入会の費用はかかりません。ぜひ市役所もグリーン購入ネットワークに入会してください。
 環境の2点目です。
 スーパー、小売店、こういったところへ買い物袋デポジット制の導入の協力要請をしていただきたい。ことし1月から指定ごみ袋制が導入されました。以前はスーパーでもらえる買い物袋、つまりあの白いビニール袋などを利用してごみを出す方が多くいらっしゃいました。スーパーのビニール袋もごみ袋としてリユース、再利用されていました。でも、今はスーパーのビニール袋ではごみは出せません。スーパーでビニール袋をもらってしまうと、それがただのごみになってしまいます。あるコンビニで聞きましたら、1店舗で年間約30万枚使うようです。市内全体では試算で年間 100トンはありそうです。
 そこで、ビニール袋の分だけでもごみを減量化するために、昔に戻って買い物かご、または買い物袋を持参して買い物をするようにしたいと考えます。ビニール袋をリフューズ、やめるわけです。
 もう一つ持ってきました。この袋、買い物袋です。この袋は多治見の連合婦人会さんが最近企画してつくられたものです。現在普及されている買い物袋です。ちなみに、最近私もいただきまして、家内も使っております。大変すばらしい活動です。しかも、ペットボトルからリサイクル、再生されたポリエステルを使っていまして、これまた一石二鳥です。ちなみにお値段 660円、ぜひ皆さんもお使いください。
 こういう買い物袋持参運動を普及するために、スーパーなどでビニール袋を要らないと断ると、買い物客にお金を返したりするのがデポジット制です。あるいは、キャッシュバックともいいます。
 市内数カ所のスーパーで既に実施されていますが、ビニール袋を断るたびにカードに判こを押してくれて、判こがいっぱいになると 100円券をくれたりします。こうしたお店がふえれば買い物袋持参の方がふえて、ごみが減る。また、あのビニール袋は1枚大体2円ぐらいするようですが、デポジットのやり方次第ではお店ももうかるようになります。市からスーパー、小売店へ買い物袋デポジット制を導入していただくよう、協力要請していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
 環境の3点目です。指定ごみ袋制の現状と今後について伺います。
 あの緑の指定ごみ袋に変わって、各地でいろんなお声を聞きます。うちはごみが少ないから小さいサイズが欲しい。ルールを守らず別の袋で出す人がいる。通勤途中で車で捨てていく人がいる。そういう人に限ってルール違反の袋詰めになっている。片づけは地元の人がやっている。ほかにも、破れやすい、縛りにくい、ルールがわからないなど、たくさんの御意見を直接聞きました。
 そこで、市民の皆様から環境部にどのような御意見が届いているか。また、実際収集していて、ごみの出し方はどの程度守られていかなど、現状をどう認識されているかお尋ねします。また、その現状に対して今後どう対応されるおつもりか、お聞きします。
 それでは、大きい2項目目、市役所の窓口業務についてです。「マルチメディア市役所の構築を」と題して質問します。
 市民の皆さんが市役所や公共機関の窓口でいろいろな手続をしたり、書類をもらったりします。でも、大体の人はこういった手続は嫌いです。なぜか、まずどの窓口へ行けばいいかわからない。ここかと思って行ったら「3階へ行ってください」。3階へ行ったら「まず2階でこの書類をもらって来てください」。よく言うたらい回し。やっと書類がそろったと思ったら「あなたの場合この資料が必要です」。嫌になります。あるいは、書類をやっとそろえました。書き込みます。何回名前と住所を書かせるんだと言いたくなるほど、同じようなことを書かなきゃいけない。嫌になります。待ち時間も嫌になります。あるいは、引っ越しをします。まず市役所に届けます。免許の書きかえします。郵便局に届けて、NTTに連絡して、中電にも連絡すると。まだまだあります。嫌になります。どうして手続ってこんなに面倒なんだろう。だれもが思います。
 そこて、マルチメディア−−平たく言えばコンピュータを使って、この手続の面倒くささを解決しようというのが私の提案です。ただし、これは多治見市単独では予算的にも技術的にも、情報的にも無理がありますので、郵政省と協力して実施することを提案します。郵政省が平成9年度から「マルチメディア・パイロットタウン構想」という施策を始めまして、この中にマルチメディア・モデル市役所という事業があります。これをうまく利用できたらということです。
 この「マルチメディア市役所」説明しますと、市役所内に窓口がたくさんある。先ほどのようにたらい回しになる。この窓口をマルチメディアを使ってまず一本化しよう。つまり、1カ所でどんな手続でもできるようにしよう。これが第1段階。第4段階までありますが、第2段階が引っ越しの例のように、市役所へ行ったり、郵便局へ行ったり、免許の書きかえしたり、いろんな場所へ行く必要のある手続を市役所1カ所で済むようにしようと。第3段階が、この手続を税務署でもできる、郵便局でも警察でもできると。最寄りの施設でもできるようにしようと。第4段階が、外へ出かけなくても自宅のパソコンですべての手続ができるようにしようという、壮大な計画です。ただ、先進国のアメリカでも第4段階は50年後と言っておりますので、当面は第1段階の窓口の一本化、これが目標です。
 この郵政省の事業は、最初は 100%国から出ます。5年後にたった10%でそのシステムを買い取りまして、全体費用の10分の1で済むと。こんないい話はなかなかありません。ただ、どの自治体でも実施できるわけではなくて、毎年何カ所かがモデル市役所として選ばれ事業採択されますので、郵政省へ強力な働きかけが必要です。ぜひこのマルチメディア・モデル市役所の指定を受けて、窓口の簡素化、効率化、そして一本化を図っていただきたいと思います。
 最後になります。大きい3項目目、ながせ商店街、駅前商店街の修景事業についてです。
 商店街の活力低下は全国的な課題です。残念ながら、多治見でも同じ状況です。しかし、各商店街は活力を取り戻すため、いろいろな活性化策を考え実施されています。ながせ商店街は駐車場の確保、定期的なイベント、そして河童をシンボルとした町並みづくり、駅前商店街は多治見の顔づくりとしての焼き物横町をできることから行われています。
 こうした取り組みに対し、市はこれまでもバックアップしてきたわけですが、今回は路面のタイル舗装などによる再舗装の実施や、街路灯、統一看板の新設、いわゆる修景事業をお願いしたい。ながせ商店街の現在のタイル舗装は大変傷みが激しく、補修の繰り返しでしのいでおります。もう限界です。現在、地元で計画されています活性化策とあわせて再舗装したい。街路灯や統一看板も一緒に整備したいとお考えです。駅前商店街の方は、普通のアスファルトになっておりますが、これをやはりタイルか、ほかの方法で再舗装したい。景観を整備したい。こちらはにつきましては、一昨年の6月議会でも聞きましたので、その確認です。もちろん、舗装のやり直しだけで町がよみがえるわけではありませんが、どちらの商店街も今地元で、この手あの手と一生懸命活性化しようと努力しています。時間がたち過ぎますとだんだん状況が悪くなる可能性があります。タイムリーな後押しが必要です。どちらの商店街も駅前という立地から、多治見の顔として景観整備がぜひとも必要です。この問題につきましては、先日も経済部、建設部、都市計画部と、いやというほど話し合いましたので、大変御理解いただけると思います。これ以上細かく言いません。とにかくこれはやると、簡潔にお答えいただきますようよろしくお願いします。
 以上、3点よろしくお願いいたします。(拍手)

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◎環境部長(船戸A一君) 時間の関係で結論だけお答えさせていただきます。
 大変貴重な御意見をありがとうございました。まず、グリーン購入ネットワークの入会でございます。全庁的なグリーン購入に向けて入会ということで取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 第2点目の、スーパー、小売店等の買い物袋のデポジット制の導入協力をということでございます。御意見のとおりでございます。既に市内の一部スーパーでは自主的に買い物袋の持参者にはサービスの方法も考えておられます。そういったことで、今後例えば、簡易包装協力店のような推奨制度を検討してまいりたいと、こういうように考えてございますので、よろしくお願いいたします。
 それから、3点目のごみ袋制の現状と今後についてということでございます。いろいろ御意見をいただいております。御意見のとおりでございます。今2種類でございます。3種類の、もう一つ小さい袋ということできのうもお答え申し上げましたように、つくるということで検討を進めていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

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◎企画部長(水野信彦君) 2点目の、マルチメディア市役所の構築をということで御質問いただきました。郵政省のマルチメディア・モデル市役所の指定を受けて、この事業に取り組むつもりはあるかという御質問でございました。
 マルチメディア・モデル市役所の内容につきましては、先ほど御説明がありましたので割愛させていただきます。本市では、現在行政課題の一つとして、御指摘のとおり庁内窓口の一本化など、市民サービスの向上が上げられ、これに対する対応や平成6年4月に策定いたしました情報化への展望の中では、メディアプランとして証明書類発行手続の自動化を掲げております。
 また、引き続き総合窓口への検討も進めてまいりますので、この中で御質問のマルチメディア市役所の構築について制度の研究から勉強させていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

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◎経済部長(石田兼治君) 駅前商店街、あるいはながせ商店街の活性化につきまして、お答えをいたします。
 カラー舗装等、修景事業の費用につきましては、つまり公共、いわゆる道路ポケットパーク、そういったものにつきましては市費で負担いたします。街路灯、統一看板につきましては、商店街の自己負担及び一部補助制度で対応いたします。
 いずれにしましても、商店街が自主性、主体性を発揮し、にぎわいのあるまちづくりをつくっていく姿勢も求められていますので、今後商店街の振興組合とも連携、協議するとともに、庁内の関係部署とも実施方法、そういったものも検討して、何とか前向きに活性化に向けて取り組んでいきたいと思っておりますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。

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◆1番(山本勝敏君) 時間がないと思いまして慌てましたところ、あと1分ほど残りました。大変執行部の簡潔、明瞭なるお答えいただきまして、ありがとうございます。すべての項目、大変前向きに御返答いただきましたので、もうこれ以上言うことはございませんが、今後いろいろ環境問題にしましても、市役所の窓口業務にしましても、商店街の問題にしましても、御尽力いただきまして、ぜひとも前向きに取り組んでいただくことを再度強く要望いたしまして、再質問といいますか、要望させていただきます。
 どうもありがとうございます。(拍手)
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