1998年6月 一般質問と執行部の答弁(会議録より)


平成10年  6月 定例会(第3回) − 06月18日−04号

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◆1番(山本勝敏君) 皆さん、こんにちは。初めてのトリを務めさせていただくことになりまして、4時を目標に話を進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、大きく3項目、質問をいたします。
 環境共生都市多治見の実現に向けて、パート10になりました。
 今議会で大変話題になっておりますが、環境庁の循環型社会システム構想の策定、私も大変期待を寄せております。循環型社会と言いますと、ドイツが先進国として知られておりますが、ドイツは96年に循環型経済及び廃棄物法というのを施行しておりまして、この法律の目的だけ紹介しますと、「天然資源保護のため、循環型経済を促進し、環境を配慮した廃棄物の削減を保証する」というような目的でございまして、大変画期的で高い評価を受けているようであります。
 先日、私ごとでありますが、前環境庁長官の石井道子参議院議員と自民党環境部会長であります鈴木恒夫衆議院議員のお話を聞く機会がございました。お話聞きまして、これ、自民党も大変環境行政に力を入れているなということで、非常に自信をつけた、うれしかったわけでございますが、日本もドイツ方式を見習うべきではないかというような質問を、実はこれ、私がしたんですが、しましたところ、日本も循環法、今のドイツの循環法ですね、に近いものを検討していきたいというような御回答が返ってまいりました。そういう意味で、国もドイツの循環法に近いものを検討していくと、ここに多治見市の今回のこの取り組みがつながってくるだろうという、そういう意味では効果的に反映されることを切に願っております。
 ところで、この循環に絡みまして、ごみの問題、以前にごみの問題は特効薬はない、ごみを減らすことだけである。ごみを減らすために消費者としては、グリーンコンシューマーを実践して4Rという行動をとっていきましょうというような話を以前さしあげました。4Rというのは、やめよう、減らそう、再使用しよう、再資源化しようというものでございまして、今回の質問は、この中の再資源化、つまりリサイクルについて3点と、それから再使用について1点、それからもう一つ、その他1点の計5点、環境問題を御質問いたします。
 まず、環境の1点目、空き缶の分別回収の徹底をということであります。アルミ缶、スチール缶、これらの分別の徹底が図れるシステムを早期検討、構築いただきたい。
 現状は、小中学校のPTAなどが定期的にアルミの缶を回収しています。ただ、推察しますと、アルミ缶の市内における発生量の約3割ぐらいがこのPTA等による集団回収で回収されているようであります。残りの7割が別のところにいってるわけですが、恐らく残りの7割は一般の家庭ごみの金属類としてまじって出されている。いわゆるスチール缶やほかの金属とまじって出されているか、あるいは店頭のごみ箱か、あるいはどっかに捨てられている、と思われます。分ければ資源、まぜればごみという言葉がございますが、アルミやスチールをまぜてしまいますと、価値が下がってきます。そういう意味でアルミ缶単体として回収を、つまりリサイクルを進める必要がある。同じことがスチール缶に関しても言えるわけです。
 そこで、提案といいますか、例ですが、三つほどそのアルミをどうやって集めようかということなんですが、まじって大畑センターに来たものをですね、大畑センターで今磁石で、時々暇があるときに分けてるようですが、それを必ず分けるようにするというような方式をとる。
 あるいは、ごみの収集時に、今は金属類で集めてますけど、これをアルミとスチールと分けて収集するようにするのが二つ目。
 それから、三つ目は、学校にストックヤードみたいなものを設けまして、学生が毎日、昨日飲んだアルミ缶やスチール缶を一つや二つ袋に入れて持ってきて、ストックヤードにポンポンとアルミとスチールを分けて、こう入れておく。これストックヤードじゃなくても、別に袋を置いておけば子供が、生徒さんが持ってきて自分で見分けて入れるようなシステムをとる。
 そういったようないろんな回収方法が考えられるわけですが、どういう方法をとるにせよ、アルミ缶、スチール缶の効果的な分別回収の早期実施をお願いしたいと思います。
 それから、2点目です。
 2点目は、ペットボトルの回収につきまして、この7月からペットボトルの拠点回収が始まりますが、三つ聞きます。ペットボトルの拠点回収の今後の予定。それから2つ目、回収率の目標値。それから3つ目、拠点回収実施後の中・長期的な回収計画。この3つをお聞きします。
 それから、環境の3点目、再生紙の使用促進をということで、これは去年の9月にも同じような趣旨で質問いたしました。
 当然ながら、リサイクルは回収してきてそれを再生して、再生したものを使って初めて輪になる、サイクルになるわけですね。再生紙も使わないと、当然意味がございません。御存じのように、再生紙の需要が伸び悩んで、古紙が大変余ってます。行政は率先して再生紙を使う必要がございます。行政が使いますと、周りへの波及効果が出てきます。ついでに多治見市は、お願いいたしまして、グリーン購入ネットワークというネットワークに御加入をいただいておりますので、当然再生紙を使用していくべきであります。
 そこで、再生紙につきましては、4点、聞きます。
 まず1点目が、庁内での再生紙の使用率を改めてお聞きします。前回はコピー用紙ですと96%が再生紙ということでありました−−その後の状況。それから、コピー用紙だけじゃなくて、特に外注に出す印刷物、それぞれの部署が外注にお願いしていろんな冊子をつくってらっしゃいますが、そうした外注に出す印刷物も当然ながら再生紙を使用していくべきでありまして、この再生紙の使用率をお聞きいたします。
 それから、再生紙の二つ目、コピー用再生紙の古紙の配合率をお聞きいたします。同じ再生紙でも、古紙が少ししか使ってないもの、あるいは古紙ばっかでつくったもの、いろいろございまして、当然ながら100%のものの方が環境に優しいわけであります。大体平均値で古紙の配合率がどれぐらいか、お聞きいたします。
 再生紙の三つ目が、今のお話のようにできるだけ早い時期に、外注印刷物も含めて再生紙の 100%の使用をお願いしたいと思います。また、特にコピー用紙につきましては、今の古紙の配合率を 100%にしていただきたいと思います。御見解をお聞きします。ちなみに岐阜県が今年度から新ラブアースぎふ運動といたしまして、コピー用紙、あるいは外注印刷物はすべて再生紙を使っているそうです。そして、コピー用紙は古紙配合率 100%というふうに聞いております。県がやっておりますので、当然多治見市もそれに準ずるべきだというふうに思います。
 次に、再生紙の4点目ですが、再生紙使用の表示のほかに、つまりよくいろんな印刷物に「これは再生紙を使ってあります」と書いてありますが、そういった表示のほかに、処理方法の表示を併記したらどうでしょうか。処理方法と言いますのは、大体どんな紙でも先ほどの資源回収に出せるわけですね。ですから、紙だから、燃えるごみだから燃やそうということで燃やすんじゃなくって、できるだけ紙は資源回収に出していただくと、そういう意識づけをしていくために、「使用後は資源回収に出してください」というような表示を、「再生紙使用後は資源回収に出してください」というような表示を併記したらどうかという提案であります。まあ、大体の場合、雑誌類として回収いただけるようでありますので、燃やさずに、紙をまたリサイクルしていきましょう。
 次に、環境の4点目です。
 封筒のリユース化をお願いしたいと思います。封筒のリユース化と言いますのは、これはある環境団体の封筒でありますけど、ここに私あてでシールが張ってあります。この横に受取人2として、差出人2ということで、横にまたスペースがあいてるんです。裏にまた、受取人3、差出人3、受取人4、差出人4ということで、これ、1回で、1枚で4回使い回しがきくようになってるんですね。こういった非常にささいな努力でありますけど、大変いい試みだと私は思っております。こういうふうに印刷するのは恐らく費用的にも、今の市が使ってる封筒をこういうふうに印刷を変えたとしても、ほとんど費用は変わらないと思います。こういうのが届きますと、市民に対してのインパクトがありますし、周りへのアピールや啓発にもなると思いますので、このアイデアいかがでしょうか。
 それから、環境の5点目、アイドリングストップ運動の推進をお願いしたいと思います。
 もう一昨年の9月になりますが、私の方からアイドリングストップ条例というのを提案いたしましたけど、なかなか見えてこないと言いますか、全然恐らく動きがないだろうと思います。ちょっと悔しいんですけど、今回は条例から一歩引きまして運動を提案いたします。
 三つございます。公用車のアイドリングストップ運動の実施をお願いしたい。二つ目、アイドリングストップシール、ワッペンですね、車の窓ガラスなどに張るワッペンの公用車への張りつけと希望者への配布をお願いしたい。三つ目が、公共駐車場にアイドリングストップを呼びかける看板を設置いただきたい。こういったような形でまず行政から始める、できることから始めるという趣旨であります。いずれも実施しやすい提案をいたしますので、よろしくお願いいたします。
 次に、大きい2項目めの、行政改革について2点、お尋ねいたします。
 まず、1点目、人事異動の間隔の長期化をお願いしたいと思います。つまり、在任期間をもっと長くするべきだというふうに私は思っております。
 市役所の職員、部署がころころ変わり過ぎだと思っております。私だけじゃなくて、市民からもそういうお話を聞きます。時には職員の方でそういうことをおっしゃる方もちらっとございました。短い人は、1年で全然違う部署に異動していらっしゃいます。これは、はたから見て、だれが見てもおかしいと思います。私はもっと在任期間を長くするべきだと思いまして、その理由として四つほど考えられます。
 一つ目が、当然ながら専門性の向上、市役所というのはいろんな部署がございますので、部署が変わりますと、正直言って会社が変わったようなものだと思います。専門性を向上させるためには時間が必要です。
 それから、二つ目の理由としましては、仕事に対するオーナーシップ、前任者がつくったプランでそれを実施して、はい、もう次、人事異動だよ−−これではこの自分の仕事に対する所有感・オーナーシップが持てない。極端な言い方をすれば、やる気が薄れるんでないかと思います。
 三つ目の理由は、責任の明確化、PDCという、プラン・ドゥー・チェックという言葉がございますが、計画者、計画する人、それから実施する人、それを点検する人、在任期間が短いとそれぞれ別の人がやっていくわけですねえ。そうなりますと、何か問題があった場合にだれが悪かったのかという責任が不明確になります。逆に成功したとしても、だれが頑張ったかということが評価できません。
 四つ目の理由としましては、対外的な対応、これは市民、あるいは国、県に対する、その他の団体に対する対応の継続性が考えられます。そういった4点から在任期間をもっと長くするべきだと思いますが、この点につきましては、二つ聞きます。
 まず、1点目は、人事異動の平均間隔をお聞きいたします。できましたら、部・次長級、課長級、係長級などの階層別でわかれば教えていただきたい。2点目が、今申し上げたような四つの観点から、人事異動の間隔を長期化するべきだと考えますが、御見解はいかがでしょうか。
 それから、行政改革の2点目、役所言葉の見直しをお願いしたいと思います。
 条例ですとか規則などに係る役所言葉の見直しをしていただきたいということなんですが、条例とか規則などに時々難しい言葉が出てまいります。これ持ってきましたのは、全部読むつもりではありませんので、ここの中に多治見市公用文例規程というのがございまして、この規程によって言葉遣いを決めているようでございますが、この1条のところに、公用文は簡潔でわかりやすく、論理的な文章とし、口語化して云々と書いてございます。これそのとおりなんですが、ずっと同じページで下見てきますと、いろんな言葉が出てきまして、「進達」とかですね、「副申」、どういう意味かなと、横に一応説明が書いてあるんですけど、だれが聞いてもどういう意味かわからないような言葉が、もう既に舌の乾かないうちにその下に書いてあるというような状況がございまして、こういった文章、こういった言葉がほかの条例や規則にも含まれているようであります。
 そういう意味で、できればこの役所言葉と言われるものを見直せないかなというふうに思います。ちなみに三重県が今年度中にこの役所言葉の見直しをしております。こういった例を参考にしまして、役所言葉の見直しをしていただけないかという提案であります。
 以上2点、行政改革についてお伺いいたしますが、前回、こういう図をお見せしまして、行政改革についてお話をいたしました。今の2点、いずれも一般的に行政改革と少し観点が違うなと思われたと思いますが、この観点、これでどういうポジションか、1分で説明いたしますが、先日お話ししましたように、インプットがあって、戦略があって、業務があって、システムがあって、アウトプットがある。個人があって、文化があるというふうにお話ししました。そして、今はこの横軸のところを−−縦軸ですね、縦軸のところを一生懸命行政改革でやってるんですが、この横軸の個人と文化のところがどうしても抜けがちであります。そういう意味でこの文化をもう少し変えていこう、あるいは個人に刺激していこうという意味で、人事のシステムを変えることによって個人の動機づけをしていく、あるいは雰囲気、文化を変えていく、言葉を変えることによって文化を変えていくという観点で、この2点を行政改革として取り上げさせていただきます。
 次に、大きい3項目め、駅周辺整備事業における公益施設のあり方について、お伺いいたします。
 駅周の中で公益施設、これは駅に隣接しますコの字型の交流センターについてであります。一々御説明するまでもございませんが、皆さん御存じのように、駅北に、駅北の恐らく新しい駅舎に隣接する形で公益施設として多目的広場を囲む形のコの字型の施設が計画されております。この交流センター、交流センターと呼ばれておりますが、市長の提言しますアートスクエア構想のアートスクエア、これを取り囲む形でコの字型で想定されておりまして、コンピューターグラフィックの図を以前担当課がつくられておりますが、この図では8階建てということで想定されております。私もここに公益施設、公共施設が欲しいという気持ちはよくわかりますし、このアートスクエアを取り囲みたいんでコの字にしているという気持ちもわかります。ただ、交流センターという名称だけで、中身についてはこれまで一度も御説明がないように思います。その状況を見ますと、箱ものを何かつくりたいんだけど、中身は決めていないというふうに感じられて仕方ありません。このままでは悪い箱もの行政の典型になってしまうんではないかと、懸念いたします。ただ、私はここに公益施設をつくること自体は否定しない、あった方がベターだと思います。つまり、多治見の玄関、顔でありまして、中心部ににぎわいを取り戻す、あるいはアートスクエアとの相乗効果を引き出す、当然駅周開発の効果を出すためにもあった方がベターだと思います。そこで、早く施設の目的、用途、施設内容を検討いたしまして、トータルでどういうまちづくりをするのか、どういう性格、どういう特色を出すのか、方向性を固める必要があると思います。
 そこで、四つほどお聞きいたします。
 まず、1点目が、交流センターの目的、用途、施設内容について、現段階での考えをお聞きします。
 二つ目が、交流センター以外の公益施設を設置する考えがあるかどうか、お伺いいたします。
 三つ目、これは二つ目と関連いたしますが、実は私は、交流センターという名前はもっともらしいんですが、いざ中身を考えますと、何をするところだろうと首をかしげるこの施設には、現段階では賛成しかねます。私は、今後多治見市にとって必ず必要であったり、あるいは先ほど申し上げたように、中心部ににぎわいを取り戻す、そういう意味において多くの利用者や、あるいは勤務者が見込める、そういう人が必ず使う施設を設置するべきだと考えております。
 そこで、例としまして、市民病院と保健センターをここに持ってくる。市民病院も保健センターも移転が検討されております。市民にとって今後必ず必要な施設です。どうせどっか別のところにつくるんでしたら、ここにつくりますと、交流センターをわざわざつくらなくて済む分お金が浮くはずであります。昨日の議論にもありましたように、医療や保健、福祉の複合施設にすれば当然なお結構であります。多くの利用者や勤務者がそこには見込めます。そうすることによって中心部がにぎわってきます。駅に隣接してますので、病人にとってはアクセスは最高であります。市外から利用者が見込めるかもしれません。他市にはない、画期的なまちづくりができそうな気もいたします。
 それから、もう一つ、例えば、例えば東濃西部総合庁舎をここに持ってきたらどうだろうか。現在、虎渓山の山の上に東濃西部総合庁舎がございますが、これは多治見の盆地の景観を著しく損なっているように感じてなりません。山の上に「土と炎」という赤い字で看板が掲げてございまして、初めて多治見に来た人は、あれはどこの宗教施設というふうに私に聞かれました。そういう意味におきまして、あそこを壊すなり、やめまして、駅北に持ってきまして、職員は根本あたりに大きい駐車場をつくりまして、そこに車をとめて太多線で通ってくる。いわゆる環境を配慮したパーク・アンド・ライド方式ですね、こういうような形にするというアイデアもございます。当然ながら多くの勤務者、あるいは利用者が見込めるわけで、中心部がにぎわってきます。これを県が建ててくれたとすると、多治見市はまたお金を使わなくて済む、大変結構な話になります。ほかにも多治見の場合、建設省の多治見工事事務所が移転しようということで弁天町の土地を考えているようですが、そういう移転すべき施設をこの駅裏に持ってくるというような格好で、あるいは老人や障害者の福祉施設みたいな、必ず必要になってくるもの、こういったいろんなアイデアがあると思うんですね。そういうアイデアを出して、そこの駅裏に何をつくるのかと−−そういうアイデアを出して駅北をどういうまちづくりをするかというのをもっと考えないといけないというふうに思いますので、今申し上げたような今後必ず必要であったり、たくさんの利用者、勤務者が必ず見込めるような施設を検討すべきと考えますが、御見解はいかがでしょうか。
 そして、最後の四点目が、この公益施設のあり方に対する今後の検討の予定について、お伺いいたします。
 以上で私の質問を終わらさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)

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◎環境経済部長(船戸A一君) 環境共生都市多治見市の実現に向けての空き缶の分別回収の徹底をということで、アルミ缶、スチール缶の分別でございます。
 御指摘のアルミ缶、スチール缶の分別はされずに、圧縮をされているのが現状でございます。容器包装リサイクル法の施行によりまして、平成12年度からその実施をしなければならないということでございます。それを効率的にわかりやすい方法で資源収集の日といったような形で、アルミ、スチール、あるいはガラス製の瓶類、あるいは紙製の容器等、紙パック、段ボール、そういったものをすべて分別して出していただくということで実施をしなければなりませんので、その収集を行うべく検討中でございます。その中で、アルミ缶、スチール缶を分別して収集をする予定でございます。期間はございますが、今のところそういう予定でございますので、よろしくお願いいたします。
 なお、例として学校におけるストックヤードの設置と学生による日常の空き缶の回収につきましては、一つの有効な方法でございますが、児童生徒の安全上の問題、それから保管施設の問題等ございますので、教育委員会、あるいは学校等と協議しながら、検討をしていきたいと考えております。
 次に、ペットボトルの回収について、拠点回収の今後の予定と回収率の目標値、あるいは中・長期的な回収計画という点でございますが、今年7月1日より市内48カ所で拠点回収を試行するという形で予定しておりますが、回収拠点の数につきましては、まだまだ十分ではないと承知しております。協力店等にお願いしながら、増やしていく予定でございます。回収拠点及び出し方のマナー等については、6月15日号の広報のチラシでお知らせをいたしております。
 回収の目標値につきましては、全国的な試算で1人当たりの平均排出量が年間21本ということでございます。多治見市では、排出総量は、それに伴います計算でいきますと、130トンとなります。今回の暫定的な試行では、そのうち1割ないし2割を目標としておりますが、そのためには市民の皆様の御理解と御協力が必要でございますので、よろしくお願いいたします。
 今後の多治見市の収集方法の見直しについては、先ほどいろいろ議員の方から御質問がございました。容器包装リサイクル法の本格的な施行となる平成12年度以降につきましては、現在のごみステーションを5分の1に絞り込んだ専用のごみステーションでペットボトルとともに、アルミ缶、トレー、紙パック等も回収するよう検討していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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◎総務部長(江口賢治君) 再生紙の利用の問題からお答えをいたします。
 まず、本市が発注しております外注印刷物でございますけれども、本年度から広報たじみは配合率が 100%の古紙を使うことにしております。そのほか二、三の課においてパンフレット等の印刷に古紙を利用しております。ですが、この分野では、まだまだ古紙を利用するということの徹底が不足だというふうには感じております。
 それから、庁内で印刷する用紙でございますけれども、ここ半年間の実績で77.9%が再生紙になっております。その配合率は、70%というのが主流でございます。
 それから、コピー用紙の配合率でございますけれども、これはすべて 100%の配合率の用紙を使用しております。
 それから、御指摘がございました、御意見をいただいたということでございますけれども、再生紙の使用につきましては、当然、今後そういうことを十分留意するという必要があろうというふうに思っております。ですから、印刷の隅等に、「これの廃棄のときは、燃やさないで資源回収に出しましょう」と、そういうようなものを刷り込むということを徹底したいというふうに思っております。
 それから、封筒のリユースということでございますが、この封筒につきましても、今年度から本市が使ってるものは、古紙の配合率が100%のものを使っております。なお、その使いぐあいも会議のたびにすべて封筒をつけるというようなことを廃止しまして、なるべくその使用を抑える、必要最小限にとどめるというようなこと、あるいは庁内での連絡等につきましては、古い封筒を使うというような努力をいたしております。
 それから、御指摘の封筒のリユースにつきましては、今後前向きに検討したいというふうに思っておるところでございます。その意味するところは、やはり市役所からそういう姿勢を示しまして、市民を初め関係機関にわかっていただくというようなことが大事であろうという観点から、いま一つはそのリユースの封筒のコストの点もあわせまして、庁内で検討を進めていきたいというふうに思っております。
 次に、公用車のアイドリングストップの関係でございます。市の公用車が率先しまして、アイドリングストップ運動に取り組むということは大変重要であるというふうに考えております。御指摘のように、具体的に何をやるかということになりますと、アイドリングは行わないように、少なくとも市の職員には徹底を図るということでしょうし、公用車にはアイドリングストップのシールを張るとか、あるいは御指摘のように、市役所の駐車場、あるいは市営の駐車場にそうした啓発看板を置く、こういうような道がいろいろあるだろうというふうに思っております。関係の各課と協議をし、準備ができ次第実行に移していきたいと思っております。
 それから、役所言葉の見直しのことでございますけれども、若干御答弁に入る前に、申しわけというか、言いわけをさせていただきたいと思います。私の答えと若干違いますんで、お願いするわけでございますが、議員が例にお挙げになりました進達だとか、副申という言葉、これは本市の公用文例規程でございまして、我々の仕事をする中で、文書の種類にこういうものがあるぞということなんでございます。こういうふうにしかるべく分類をしなさいということなんです。我々の世界では、もちろん国の機関を初め、他の公共団体の長年の関係でこうしたものがいまだに生きておりますので、我々としてはこういうようなものは十分理解していく必要があると、そういうふうに御理解をいただけたらありがたいというふうに思っております。
 お答えでございますけれども、このことはたびたび検討をしてまいりましたことでございまして、最近では平成7年度に役所言葉の改善を図ろうという運動を起こしまして、「ことばの手引き」というふうにまとめまして、わかりやすい言葉を使用するということに心がけてきております。これによりまして、市民あてのお知らせ文書、あるいは告示の文書などは書くというふうに努めてきておるところでございます。ただ、御指摘がございましたけれども、条例、規則等につきましては、なかなかそうもまいらない部分もございます。条例、規則につきましては、内閣法制局が出しております「法令における漢字使用等について」、こういうような指導が出ております。こういうようなものと、それから先ほどの「ことばの手引き」を併用するような形で、なるべく平易なものになるように心がけてきておるわけでございます。ただ、国の法令を引用する条例が非常に多うございます。こういう場合にはなかなかうまくいかない、法令上の、あるいは法律上の言葉をそのまま使うというようなことが、間々多く出てくるというふうに思っております。しかしながら、今後ともこういうのは留意をしなければならないことでございますので、「ことばの手引き」、あるいは「法令における漢字使用等について」というようなものに準拠しながら、慣例的に今まで使ってまいりました、一般市民のわかりにくい言葉というのをこの役所から少なくしていきたい、そんなふうに努力をしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

P.187 
◎企画部長(長江松男君) 行政改革の関係で2点ほど、御質問いただきました。
 人事異動の平均間隔というお尋ねでございますけれども、現在、人事異動は原則として同一部署に5年以上在職している職員を対象にいたしております。しかし、実際にはおおよそ3年から7年といった在職期間で大部分の職員が異動いたしております。
 御質問の階層別の在職年数の平均は、過去の統計をとっておりませんので、まことに申しわけございませんけれども、本年4月1日の人事異動における階層別の状況を述べさせていただきたいと存じます。異動した職員は 211名ございました。この人数は全職員数 1,157人の18.2%となっておりまして、単純計算をすれば職員1人について約5年に1度の人事異動のペースというようなふうになっております。この 211人のうち、保母や看護婦、消防職員などの専門的職種の職員を除いたいわゆる一般行政事務職の職員は、部長級が5人、課長級が22人、課長補佐級16人、係長級20人、その他が37人でございまして、それぞれの方々の異動までの平均在職年数は、部長級で 1.2年、課長級で 2.3年、課長補佐級で 4.5年、係長級で 3.2年、その他 4.8年ということで、全体では 3.7年という結果になってきております。
 二つ目の、人事異動間隔を長期化すべきではないかという御質問でございますけれども、四つほどの内容について御提案があったわけでございますが、議員御指摘のとおり、人事異動の間隔が短過ぎますと、対外的にも、内部的にも問題が出てくることもございます。また、今後地方分権が進んでまいりますと、市役所としての責任は今までより以上に大きくなってまいります。事務の内容も高度化、専門化し、その責任を果たし得る能力を各部署において職員が身につけることが不可欠となってまいります。
 そういう意味からすれば、職員もさらに専門的に仕事に取り組む必要が出てまいりますので、そうした職場では人事異動もそれに見合った方法を考えなければならないというようなふうに考えておるところでございます。異動の間隔につきましても、当然今までより長い基準で考え、異動をする場合にも、職員の得意分野で専門性を生かせるような人事異動に心がけてまいりますけれども、一方では若いうちにいろんな課を経験するということも、将来のためには当然必要なことだというようなふうに考えておるところでございまして、いずれにいたしましても人事異動によって市民サービスの低下を招くことにならないように心がけてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。

P.187 
◎都市計画部長(荒川康利君) 駅周辺整備事業におきます公益施設・地域交流センターに対する考え方について、お答えいたします。
 4点いただきましたうち、1、2、3を一括して答弁させていただきます。
 地域交流センターにつきましては、平成3年度に策定いたしました従前の基本計画の中で、地場産業の振興と市民生活の充実、中心市街地の活性化を促す中核施設としての役割を果たすことを目的に検討いたしておりました。一つ目といたしましては、産業支援施設として展示場、美濃焼販売センター、研修室、専門学校等。二つ目に、産業生活支援施設といたしまして多目的ホール、大・中・小の会議室等でございます。それから三つ目に、生活支援施設といたしまして体育室、トレーニングルーム、総合情報コーナー、行政サービス施設等、そのほか喫茶、食堂、地下駐車場等を計画しておりました。
 しかし、それ以降の流れといたしまして、検討していた機能と重複いたします産業文化センター、まなびパーク、駅前観光案内所、駅前地区事務所が開設されたことや、当時計画しておりました都市型百貨店、ホテルの誘致がバブル崩壊の影響もあり、進出を望めないこと、さらには福祉・高齢社会の到来に備えまして、今後ますます重要度を増していくと言われております公共交通機関の拠点であります、多くの通勤者が集まる駅の利便性を生かすことを念頭に置きまして、交流センターへの導入機能の再検討をしなければならない状況にあるというふうに考えております。
 四つ目でございますが、交流センターの導入機能についてのうち、庁内検討の進め方、また、駅北まちづくり協議会との関係等、いつごろ結論を出すのかという御質問でございました。現在、交流センターの導入機能を見直しする検討委員会につきましては、設置に向けて準備を進めております。今後、関係課で組織いたしまして、検討を進めていくとともに、駅北まちづくり協議会にもお諮り申しまして、地域の御要望も取り入れながら区画整理事業の進行に合わせて、早い段階に結論を出せたらというふうに考えております。多目的広場とともに、駅北地区の潤いとにぎわいをつくり出す中核施設としての役割を果たすことができるよう検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

P.188 
◆1番(山本勝敏君) 幾つか言いたいことだけ言って、一つだけ最後に質問をします。
 一つは、環境問題は、大変前向きに取り組んでいただけるようで、ありがたく思います。ぜひともよろしくお願いします。
 それから、総務部長に一言だけ言っておきたいんですが、先ほど「我々の世界では」という言葉を2度ほど使われたように思いますけど、この我々の世界が先ほど図で申し上げた文化なんですね。だから、国、県とのかかわりの中でこういう言葉を使わなきゃいけないというのは、当然わかっております。ただ、我々の世界というその概念、その気持ちを打ち砕かないと、どうしても本当の意味の行政改革というのは、できないんじゃないかなというふうに思ってます。ですから、一般市民とお役所の人っていう壁が、我々の世界の間にあるわけですよね。ですから、そういう感覚でぜひとも今後も取り組んでいただきたいなというふうに、気持ちだけお伝えをいたします。
 それから、これも要望ですが、先ほどの人事異動の件、企画部長から、若いうちに経験させるためにいろいろ部署を変えなきゃいけないという側面もあるよということでしたけど、それももちろんそのとおりです。ただし、ただ、階層別にお聞きしましたように、部長級で 1.2年ですね。課長級で 2.3年という形で、全体平均よりもかなり短い年月で上の方の方は動いていかれるという状況がございますので、このあたり、ぜひとももう少し腰を落ちつけた取り組みができるような体制にしていただきたいという旨を、もう一度改めてお願い申し上げます。
 そして、最後、これは質問いたします。最後の駅周の公益施設についてでございますが、当初の計画からいろいろ状況が変わってまいりまして、現段階では再検討が必要であると。そして、早い段階に結論を得ていきたいという御説明でございました。ここの中で、私が例としまして市民病院、これに保健センターも一緒になってここに持ってきたらどうかというような例を挙げて御説明したわけです。
 昨日の東山議員の質問に対して、東山議員が駅北にどうかという質問に対して、西寺市長は、あそこは面積が小さ過ぎるということで、無理だよという御説明でございました。その点ですが、本当に面積が足りないんでしょうか。私は何とかあそこの駅北に、市民病院、これは必ずしも市民病院を持ってこいという強い意思でもないわけでありまして、当然ながら、市民病院が移転する必要があるのかどうなのかという議論を経まして、仮に市民病院が移転した方がいいとなったときには、駅北も当然ながら考えていくべきであろうというふうに思うわけでありまして、そのときに頭からここは無理だというとらえ方で取り組んでもらいたくないなというふうに思うわけです。
 そういう意味において、本当に面積が少ないのかなと思うわけですが、ちょっと面積の試算をしてみました。そうしますと、これは小さいんでちょっと見えづらいんですが、例の交流センターと言われるこの公益施設、コの字型のものですね。これを仮に8階建てとしますと、延べ床面積で大体2万平米ぐらいとれるんじゃないかなと、これは8階建てかどうかわかりません。たまたま担当課がつくったグラフィックが8階建てになってるんで、8階建てとして計算しますと、ざっと2万平米ぐらいとれそうであります。それに対して、現在の市民病院が延べ床面積で1万 2,000平米であります。当然ながら移転するわけですから、同じ延べ床面積じゃ無意味でしょうから、規模を大きくしたとしても、1万 2,000の現状、市民病院に対して、ここでいうコの字型の交流センターは、2万平米あります。大体、 1.7倍とれるわけですね。ほかの機能も入れていくと足りないということであれば、8階で無理なら、9階、10階にしていくということも一つは考えられるんではないでしょうか。
 あるいは、その形状的に難しいということであるならば、私のアイデアですが、ここに交流センターがあって、ここに立体駐車場があります。その間に交通広場がございます。交通広場というのは、当然1階建て、平面ですので、その上に建物を建ててしまうということも考えられるわけですね。名古屋の駅前に今大きなビルが建っておりますけど、1階部分がやはり同じようなこういう交通広場に、ロータリーになっております。その上に建物がどんどん建っておりますね。ここが 3,500平米ございます。ここの上に建てていけばかなり面積的にもとれるんではないでしょうか。駐車場はどうするんだということでございますが、駐車場は今申し上げたように、その隣に立体駐車場で 500台を予定しているそうであります。市民病院が現在 150台の駐車スペースがございます。 500台で恐らく5階建てぐらい、簡単に言えば、1階当たり 100台ですね。市民病院の分を足し算しましょう。 150台で足りないから、じゃあ倍の 300台必要だということであれば、5階建ての駐車場を8階建てにすれば、市民病院の分も十分賄えるわけですね。そうやって、当然これは駅に隣接してますので、もっとバスや電車で来る人が恐らく増えるんで、それだけ駐車場が要るかどうかという議論もございますけど、駐車場もこれでクリアできますし、面積的にも私がこうやって計算しますと、どう考えてもクリアできるなというふうに思うわけであります。
 昨日ですね、加藤隆雄議員の箱もの行政について、市長がこういうふうに答弁されました。機能が詰められていない施設、あるいは機能が明確でない施設、財政的に不つり合いな施設、役割分担がされていない施設、こういうのをいわゆる悪い箱もの行政だと市長はおっしゃられたわけですが、今の予定のこの中身のない交流センターでは、全くそのとおりの、市長が言われたとおりの施設になってしまうと思います。そういう意味で財政的な面も考えますと、どうせ市民病院も移すことになるんだったら、ここに建物を建てれば、交流センターの分お金が浮いてくるというふうにも思いますので、本当に市民病院は頭っから無理なのかどうなのか、今私が面積的には大丈夫だということを御説明しましたが、その点を踏まえて、西寺市長に頭っから市民病院が無理かどうか、もう一度お聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。

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◎市長(西寺雅也君) 駅北の公益施設、いわゆる交流センターと名前をつけられておりますのは、先ほども都市計画部長が申しましたように、かつて予想されたものについては、いわばどこにでもあると申しますか、駅前に想定されそうな施設を集めたというような感が私もいたしまして、議員の時代にはこういうのをつくるのは問題ではないかというふうに言っていたような施設でございます。
 昨日東山議員からお話がございましたときに、交流センターそのものを市民病院に変えるというようなふうには考えておりませんでしたので、市民病院は今まで議論の中で御提案として非公式にあそこを、雑談の中でですね、あそこに市民病院をつくればいいじゃないかというようなお話はありましたけれども、市民病院を駅北の交流センターにかえてつくるというような議論を今までしたことがなかったわけでございまして、我々としては交流センターにかえて市民病院をつくるという発想はこれまで持ってこなかったわけでございまして、そういう意味で昨日はお答えをしたということでございます。
 ただ、交流センターにしたといいますか、区画整理事業そのものに対しましても、建設省が例えば福祉施設をその中へ導入しろとかですね、いろんなかなり自由な発想で物を考えても構わないという状況にはなってきていると思っておりますので、そういう意味で今後あの場所が駅北の地域の拠点として、しかもにぎわいの出るようなものが一体何があるかということを、やはり慎重に考えた上で交流センターは建設するということでございまして、まず交流センターありきというような考え方は持っておりませんので、慎重にその辺は考えていきたいというふうに思っておりますので、お願いをいたします。

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◆1番(山本勝敏君) 約束の時間が迫ってまいりましたので、簡単に済ませます。はなから交流センターを市民病院そのものに変えちゃうということは考えなかったんで、面積が足りないという御説明でございました。もう一度確認します。ということは、市民病院も一つの検討材料になり得る、わけですね。イエスかノーかでお答えください。

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◎市長(西寺雅也君) 交流センターの部分に、市民病院そのものをつくってですね、その中に今の形態で申しますと、真ん中に通路兼多目的広場と申しますか、駅前広場を配置するという計画でございますので、不特定多数の人間が通行する中に病院がある、それだけがあるというのも奇異な感じがいたします。そういう意味で病院としての環境というのもあろうかと思いますので、私個人の考えとしては、その駅北におりたところが病院だけ建ってるというのも、非常に奇妙なことでございまして、その辺は私といたしましてはもう少し別のところがあるんじゃないかというふうに思っているところでございます。

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◆1番(山本勝敏君) ぼかして終わることも必要だという先輩議員のアドバイスもございました。今、市長おっしゃられたように、市民病院だけがあるというのも変な感じだということでございましたので、市民病院と保健センター、それから福祉施設を複合した上で、市民病院が例えば3階以上とか、1階、2階は交流センター機能というような、市民病院だけじゃなくて複合的な施設で、市民病院だけじゃないよというようなことも考えられますので、その点を強く御要望いたします。
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