県政報告
2013年 1月
新政権に期待します!

景気回復、震災復興、防災対策、外交問題などなど、日本の課題解決を期待します。
国の施策や予算が、地方で充分に反映されるよう、強力に働き掛けます。

東濃西部都市間連絡道路を推進

構想では多治見~土岐~瑞浪を結び、19号のバイパス的機能を担う道路。
現在は一部区間を県が事業中。未計画区間の計画着手に向けて、新年度に調査費計上へ。

県立多治見病院の整備が進みました

昨年4月に「精神科病棟」がオープンし、入院治療が再開しました。
また、11月には「高精度放射線治療センター」が竣工し、ガン治療の高度化が図られます。


▲最新鋭の放射線治療装置
重症心身障がい児者のケアの充実を

昨年の3月と9月に一般質問。県内で地域格差の大きい短期入所サービスを充実させるため、
二つの提案。新年度からの充実に向けて、執行部にて前向きに検討中。


▲母親らが部長に要望
米国にてリーダーシッププログラムに参加

ジョージタウン大学(ワシントンD.C.)等主催の国際教育プログラムに選考頂き、
教授の講義や政治家らとの交流を通じ、国際的視野の重要性を再認識しました。


▲ジュリアーニ元ニューヨーク市長と
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