県政報告

新政権に期待します!
景気回復、震災復興、防災対策、外交問題などなど、日本の課題解決を期待します。国の施策や予算が、地方で充分に反映されるよう、強力に働き掛けます。

東濃西部都市間連絡道路を推進
構想では多治見~土岐~瑞浪を結び、19号のバイパス的機能を担う道路。現在は一部区間を県が事業中。未計画区間の計画着手に向けて、新年度に調査費計上へ。

県立多治見病院の整備が進みました
昨年4月に「精神科病棟」がオープンし、入院治療が再開しました。また、11月には「高精度放射線治療センター」が竣工し、ガン治療の高度化が図られます。


▲最新鋭の放射線治療装置

重症心身障がい児者のケアの充実を
昨年の3月と9月に一般質問。県内で地域格差の大きい短期入所サービスを充実させるため、二つの提案。新年度からの充実に向けて、執行部にて前向きに検討中。


▲母親らが部長に要望

米国にてリーダーシッププログラムに参加
ジョージタウン大学(ワシントンD.C.)等主催の国際教育プログラムに選考頂き、教授の講義や政治家らとの交流を通じ、国際的視野の重要性を再認識しました。


▲ジュリアーニ元ニューヨーク市長と

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