県政報告
自立する、共生する、地域力を
自立(自助)と共生(共助、公助、そして絆)は、市議当時から訴えて来たキーワード。震災を通じて、その重要性を再認識し、今後も政策の指針とします。
被災地でボランティア(6月)
宮城県気仙沼市にて、仲間とともに瓦礫の撤去作業などの活動を行いました。大変な惨状への衝撃と、復興に向けた民間の力(日本人の力)を感じました。
昨年の議会質問のテーマ(6月、9月、12月)
災害時の学校の防災体制、多治見市での水害対策、三世代同居の推進、地域の絆の再生、教科書の採択、リニア新幹線、東濃西部都市間連絡道路、平和太平線
構想道路「平和太平線」が一歩前進(12月)
平和町と太平町を結ぶ構想道路について議会質問。国道248号の渋滞対策と、水害時も見据えた県病院へのアクセス道として提案。ついに国県市の協議会設立へ。